極度の人見知りで陰キャな少女“ぼっちちゃん”こと後藤ひとりがバンド活動に憧れ、お父さんのギターを借りるところから始まるアニメ「ぼっち・ざ・ろっく」。そんな、主人公と同じ状況だったと気がついたスレ主の投稿が話題になっていたので翻訳してみました。
反応翻訳元◉
引用画像 ©はまじあき/芳文社・アニプレックス
父さんがぼっちと同じギター持ってた。
リアルぼっち
ついに俺たちは本物のぼっちに出会えた!
お前はぼっちだ!
本当にぼっちだった...
一応確認するが髪の毛はピンク色?
違う意味で”ぼっちは自分と同じ”だね。
ギターヒーローになれよ。
スレ主はギター弾くのか?
今から初めるところだよw
ギターヒーローくらい上手くなってくれよ。
これはぼっちになるという予言だ。 しっかり、ぼっちになれ。
3年間の旅を始めよう。
3年後にスレ立てて。
左上のスイッチは何?
ピックアップを切り替えるものだよ。
※エレキギターの心臓部ともいえるパーツがピックアップ。 弦の振動を電気に変える装置で、弦の真下のボディに埋め込まれています。
ありえない!これは本当にカスタムギブソンなの?
残念ながらレプリカだよ。 でもカスタムへの愛はあるんだね(笑)
スレ主のママがぼっちママに似てる?
自分もギターを弾きたかったけど、ベースの方が簡単だからベースにする。
まずニジカを見つけないと
そのギターを持って公園に行け、そこできっとエンジェルに会える。
父ちゃんかっこいいね