WBCメキシコ戦で侍ジャパンがサヨナラ勝ちを決めた時の一塁ランナーだった周東選手のスピードが海外掲示板にて話題になっていたので、翻訳してみました。
反応翻訳元◉
このサヨナラ劇で最も特筆すべきは、周東佑京のスピードが30.4 ft/s(33km/h)に達していて、一塁からホームまでにたったの10.3秒しか要していないこと(3塁からホームまでは3.08秒)。
ほとんどの選手は、このプレーでホームイン出来ない。
Probably the most remarkable thing about this walk-off is Ukyo Shuto reaching a sprint speed of 30.4 ft/s (ELITE) and reaching home plate from 1st base in only 10.3 seconds (3.08 seconds from 3rd to home).
— Jeremy Maschino (@JMaschino_56) March 21, 2023
Most dudes aren't scoring on this play. pic.twitter.com/U3EI8C6LTk
大谷を追い抜くところじゃないか!
大谷に追いつくから、スローダウンしたように見える。。
凄いスプリント...
アメージングだ。
彼は速いね。
めちゃくちゃ速い。速い選手(大谷)が遅く見える。
しかもハンサムだね
このヒットでサヨナラ勝ちになったのは本当に驚いた。 打った時は「同点だ!」って叫んだからね。
この選手が光速でベースを駆け抜けたところの映像を見れなかったのは残念だった。 この選手起用は素晴らしかったからね。
驚いたね。「これでランナー2、3塁、翔平がホームにスライディング...」と思ったらゲームは終わって、選手がみんなベンチから出てきた。 凄いエンディングだったね。
カメラはサヨナラのランナーを追えよ!と思ったら、大谷のすぐ後ろにいた(笑)
日本は史上最高のベースランナーも含め、最高のメンバーを揃えているね。8回に中野を使って、彼を温存した栗山の素晴らしい采配だ。
彼は大谷が走るか決めた時には2塁にいるね(笑) 素晴らしいプレーだよ。
最初はベンチから出てきた選手かと思ったよ。 そして2人ともランナーだったって気がついた。
ジェットエンジンを積んでたね。ホームランじゃなかった時は同点だと思ったけど、スライディングしていて驚いたよ。
きわどい判定になると思ったけど、まったくだった(笑)
大谷が自分は足が遅いと気がついた瞬間
素晴らしいスタートだった。 判断が素晴らしかったね。
余裕だったね。
素晴らしい映像。
ショウヘイに追いつくぞw
大谷はホームを踏んだ後、すぐ後ろに一塁の選手がいて驚いただろうねw
大谷が遅く見えるね(笑)
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初見の人たちには衝撃だったようですね😅