この記事ではDragon Ball Symphonic Adventure tour(ドラゴンボール・シンフォニー・アドベンチャーツアー)に対する海外の反応をご紹介します。
Dragon Ball Symphonic Adventure tourとは
ドラゴンボールの主題歌や劇中BGMをオーケストラが演奏する「Dragon Ball Symphonic Adventure tour」は2019年、フランスのパリを皮切りに、世界の大都市で公演を行なっていました。ドラゴンボールの映像とともに、楽曲を演奏するスタイルで世界各国でドラゴンボールファン達から好評を博していました。
(2020年残念ながらコロナウイルスの影響により中止となりました)
ドラゴンボール・シンフォニーの演奏
そんなDragon Ball Symphonic Adventure tourの公演の様子を映したこちらの動画に対する海外の反応をご紹介します。
観客のリアクションも面白いですね😀
海外の反応
私はクラシック音楽が大好き。 モーツァルトとかヴィヴァルディとかドラゴンボールとか
子供時代を思い出して、感情が溢れたよ...
凄く聞き覚えのある音楽ばかり。忘れた夢を思い出したみたいな気分。
4:18のみんなが手を挙げてるところは、感動的なシーンだった。
悟空のためにみんなが手を挙げてるところが好き!
観客も素晴らしいね!
このコンサート行ってみたいよ!
言葉がない。ただアメージングだ。
このコンサートは違った意味を持つようになった。2021年4月24日に菊池 俊輔さん※が亡くなったからね。 ※菊池 俊輔さんは「ドラゴンボール」をはじめ、「ドラえもん」「仮面ライダー」など多くの主題歌や劇中BGMを手がけた作曲家。
菊池俊輔さん安らかにお眠りください。これ見てると鳥肌がとまらないよ..
レジェンドよ安らかにお眠りください
ベジータの自己犠牲は辛かった。これを見るだけで泣ける。
🇪🇸
これを見ながら泣いてるよ....
🇪🇸
美しい..最高にノスタルジック
0:23 ヤムチャへのブーイングで笑った(笑)
音楽とみんなのリアクション見ていると泣けてきた。
あの観客のリアクションを見ていると、ミュージシャンは嬉しいだろうね。
🇪🇸
大人だけど、まだ子供の心を持っている。悟空ありがとう。
地球上に人間がいる限り、そこにドラゴンボールがある。
ドラゴンボールは間違いなく私の子供時代の最高の思い出。
ノスタルジックだね。心からドラゴンボールのサウンドトラックが大好きだよ。
聴いていると涙が出てくる....
私は泣いてない。泣いてないぞ...😭
反応まとめ
子供の頃を思い出してノスタルジックな気分に浸ったというコメントが多数寄せられていました。コロナ終息後には、このツアーが再開され、再び世界のドラゴンボールファンを楽しませてくれることを期待したいですね😀