12月30日、同人誌即売会「コミックマーケット101」にて、人気アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の原作者である漫画家・はまじあきさんのサークル「BLANK802.」が会場外に急きょ移動するという事態が発生しました。
その結果が、まさに”ぼっち”みたいだと海外掲示板でも話題となっていたので、翻訳してみました。
引用画像 ©はまじあき/芳文社・アニプレックス
ぼっちの漫画家が混雑を避けるため、コミケの会場の外に移動させられ、ぼっちな事になってしまう。
笑ったw
自分も行きたかった!
悪いニュースなのに、面白くなってしまってる。
これはロックだね。
最高のぼっちじゃないか。
これが成功の苦しみってやつだね。
笑ったけど、作者もぼっち同様多人数は苦手だろうから同情してしまう。
人生は芸術を模倣するってやつだね。
よく知らないんだけど、人気があるのからなの?
アニメで人気に火がついた。
凄い人が詰めかけてる。
聞かれると思うから、言っておくけど、同人と言っても安全なやつだからね
そう、同人とヘンタイが同じものだと思っている人がいるようだからね。
多くの人の初めての同人体験はヘンタイだからね。
みんなが18+の同人を売りに来ている中、ピュアな同人を売りに行くのってかなり、気まずい感じがするだろうね。
たしかコミケは1日が18+向けで、2日間がビュアな同人だったと思う。
どの日も売ってるけど、特定のジャンルでヘンタイものが多いから、そう見えるだけだね。 それとコミケは今は2日だけだね。
はまじあき顔出し
ワオ!
知ってた!!
アニメ化によって、このシリーズに見合った注目を浴びてくれて嬉しいよ。
Ganbare Aki Hamaji-sensei!
ぼっちのグッズは売り切れのようだね。
凄い人気だ。
これはマンゴーのダンボールをかぶらないといけないね。
寒い中ご苦労様です😅