2023年2月3日(金)からの日本での公開を皮切りに、世界80以上の国・地域の映画館にて上映された映画『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』。
『鬼滅の刃遊郭編』のクライマックスにあたる第十話と第十一話。さらに、2023年4月より放送を予定している『鬼滅の刃刀鍛冶の里編』の第一話という構成の映画となっていますが、その興行収入が海外ファンの間で話題になっていたので、翻訳してみました。
反応翻訳元◉
引用画像 ©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
鬼滅の刃の刀鍛冶の里編の映画が8000万ドルの興行収入を獲得。
【『#鬼滅の刃』最新作、🌎全世界で興行収入8000万ドル (約107億円)を超え、今なお勢い止まらず‼️また🇯🇵日本国内では正式に興収40億6000万円を突破し、放送開始の期待値が高い🔥🔥】
— 映画侍🎬#『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編🔥 (@Of4dx) April 3, 2023
終映前最後の週末ということもあり、一部劇場では混雑するほど凄く、放送開始前にもう一度劇場で見たい方が続々と‼️ pic.twitter.com/powL3RgPGs
総集編の映画にしては素晴らしい成功だね。
ハリウッドの一般的な映画より稼いでる(笑)
凄すぎる!
レッツゴー!!
総集編+新しい1話だとしても、妓夫太郎と堕姫とのファイトシーンは特別だし、映画館で観るとまた違うから、ありだと思う。
総集編映画だけど、これはアニメの予算の助けになるよね。 Ufotableは脱税問題もあったけど、無限列車の映画で、払えたみたいだしね。 この収益をより良いアニメに使ってくれることを祈る。
これだけ稼げるから、最終編は映画になると思ってる。
そうだね。たくさんアクションがあるしね。 たぶん136話あたりの続きが気になる感じで終わって、続きは映画でって展開かと思う。
何も変えずに、3話分をまとめただけで、8000万ドルって凄いな(笑)
Ufotableは予算が必要なんだね。無限城編があるから、納得だけどね!
予算は無限に必要だ
Money, money, money!
どのくらいの人がこれが総集編だと知らずに観たんだろう?
映画が終わった後で、文句を言ってる人をたくさん見たんだ。
自分は知ってたけど、映画館で観たかったから行ったけど。
どんな意見があってもいいけど、自分は映画館で観るのは凄く楽しかったよ。 天元vs妓夫太郎はテレビで見るのと全然違った。
無限城のシーンもね
大スクリーンで天元vs妓夫太郎を見るために映画を見に行ったよ。
最後の2話こそがシーズン2で最高のエピソードだったからね。 見る価値は大有りだ。 無限城もだけどね。
煉獄外伝のアニメ化が楽しみ。
天元のアクションはアニメの歴史に残るものだと思う。
あれを映画館で見られるのは素晴らしい体験だよ。
自分も映画館で観たくなった。
たしかに、大半が既に放送済みの内容の映画でこれだけの収入は凄いですね😅