
2026年1月放送開始の『葬送のフリーレン』第2期のティザーPVが海外アニメファンの間で話題となっていたので反応をご紹介。
引用画像©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
参照元◎
海外反応
フリーレンのあの切なさが大好き。そしてあの音楽が感情をさらに引き立ててる。すごく楽しみにしてるアニメの1つだよ!
雰囲気と音楽が本当に心の深いところに響くんだよね。切ないけど微笑んでしまう、そんな感じ。
フリーレンのサントラを聴くと、ロード・オブ・ザ・リングのサントラを聴いてる時と同じ気持ちになる。
1分も無いのに、期待で泣きそうになってる。。
わかる。これだけで感情が揺さぶられるなら、毎話ちょっとしたシーンで泣きそうだ。。
ビジュアルが良すぎる。1期よりアニメーション良さそう。
2026年1月放送。監督:北川朋哉、助監督:原科大樹。斎藤圭一郎は「監督協力」として参加。
新しい監督は1期に深く関わっていたから、たぶん大丈夫だと思う。
斎藤がもう監督じゃないのは残念。彼の影響がまだ残っているといいな。
斎藤って続編好きじゃないんだな。
うん、これは確定っぽいね。フリーレンですら彼の考えを変えられないなら、他に何ができるんだろ。
正直、彼は自分の気分に従っているだけで、それは責められない。無理にアニメを作るのは良くないよ。
どういう意味?
シーズン1の監督なんだけど2期はやらないってことだよ。
フリーレンもぼっちもやらないなんて信じられない。マジであり得ない。
斎藤がシリーズに縛られなくなったのは嬉しい。フリーレンは大丈夫だと思う。原科も助監督だし期待してる。
斎藤って、「もう十分やった」と感じたら次に行くタイプなんだよ。創作の自由を大事にしてる。
「たったの6ヶ月待ち」
毎日YouTubeでフリーレンのクリップ見てる気がする。1月の放送は、年末にもう一度見返す良い理由になるね。楽しみすぎる!
この美しいアニメが俺だけレベルアップな件に負けたの、いまだに腹立たしい。去年の米国選挙の次にひどい出来レースだったわ。
クランチロールアワードの審査員は信頼できないって何度も言ってる。日本の東京アニメアワードと比べてみなよ。こっちはちゃんとアニメ業界の人がやってる。
加えて言うと、俺だけレベルアップな件はA1=アニプレ=ソニー製作で、クランチロールもソニーの傘下。全ての賞を取らせたかったのは明らか。
アニメ業界をまた救ってくれるフリーレンを早く見たい。
楽しみすぎる!
10/10なPVだったわ。
次のシーズンをやってくれるだけで嬉しい…