
鬼滅の刃無限城編第一章の映画を観た海外民の投稿が話題になっていました。
引用画像©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
参照元◎
昨日「無限城」を観た。本当に最高だった。なぜあんなに多くの人が猗窩座を一番好きだと言うのか、ようやく理解できた。

漫画を読んだときから彼の過去が頭から離れなかった。そこからずっと推しになってる。
わかるね。無限列車の後はアカザって正直退屈なキャラだと思ってたけど、この映画で評価変わった。
彼は良い人間になろうと凄く頑張っていた。
「この人生を送れば、善人でも悪に染まる」って感じだよね。
アカザは弱い人間を軽蔑するけど、狛治は臆病な人間を嫌い、病気の人を気にかける。アカザは戦いを愛しているけど、狛治は本当は戦いたくなくて、ただ父親のために薬を手に入れたいだけだった。
どん底の時に助けてくれる人に対しても違いがある。狛治は最初、慶蔵に冷たく接するけど、アカザは無惨に対して狂信的だった。
そして大きな違いのひとつが「笑顔」。 アカザは笑顔を見せないことがほとんどないけど、狛治はほとんど笑わない。小雪に求婚されたときも、道場の後継ぎに選ばれたときも、笑わなかった。 一方でアカザは腕を切り落とされても大笑いしている。 同じ人物でありながら、まるで別人のように違っているのが面白い。
狛治は師匠との稽古で上回った時には大きく笑ってたし、父親の墓に婚約の報告をしに行った時にも笑っていたよ。でもアカザの笑顔は確かに別格だったね。
うん、「めったに笑わない」って意味。狛治はだいたい眉間にしわ寄せてるけど、アカザは大抵笑ってる。
アカザの笑顔は、酔っぱらって悲しみを紛らわせてる人の笑顔みたいな感じに見える。戦いが悲しみからの逃避だったんだと思う。狛治の笑顔は本当の幸せから来てるけど、それがほとんどなかったって感じかな。
無限列車からアカザのファンだったから、自分の変な執着がやっと報われた気がする。
アカザが煉獄を〇したときでさえ、彼が好きだった。💀
みんなが君に低評価してるけど、自分もまったく同じ気持ち。煉獄は凄く好きだったし、もっと見たかったけど、アカザの技や格闘スタイルが他と比べてユニークで魅力的だと思った。無限城編を見て、彼のストーリーでさらに好きになった。
自分はそもそも煉獄があまり好きじゃなかったから、アカザをずっと好きだったのかも。😭
何十万人もの人が無限城編を見て目覚めた気がする。
映画を観に行ったときにシノブのコスプレをしてた子供がいたのは辛かった。その子はアニメしか観てなくて完全に何も知らずに見に来てたんだよね。。
自分の劇場でも同じだった。その子マジでショック受けてたと思う。
アニメ勢として、しのぶの展開には本当につらかった。いまだに立ち直れてない 😭
道場の虐〇シーンが楽しみだった。漫画ではあまり描かれていなかったから。
昔はそこまで好きじゃなかったけど、今では彼のこと凄く良いキャラだと思ってる。父親の墓で泣きながら言った「貧乏人は普通に生きられないのか」ってセリフが刺さった。
アカザ推しじゃないの自分だけかも。妓夫太郎の方が悲しい過去だったのに注目されないし、煉獄を〇したアカザは好きになれない。
アカザの過去にはそこまで感情移入できなかったな。堕姫と妓夫太郎の方が感動した。でも吹替で観たせいかもしれない。天元戦の方が義勇戦より全然好きだった。
無限列車で初めて見た時からアカザのデザインが凄くカッコよく感じた。
アカザって何も覚えてないってことだったの?それともただ長い年月で人間時代の記憶を失っただけ?妓夫太郎もそんなこと言ってたし。
鬼になって目覚めた瞬間に人間だった頃の記憶を完全に忘れて、すぐに力を求めるようになったって言ってたよ。
無限列車で初登場したときからアカザが好きだったけど、無限城の後はもっと好きになった。
めちゃくちゃ泣いたよ…