
TVアニメ『違国日記』第1話「溢(あふ)れる」の海外の反応をご紹介します。
引用画像©ヤマシタトモコ・祥伝社/アニメ「違国日記」製作委員会
参照元◎
海外反応
すごい第1話だった!なんて言えばいいか言葉にできないくらい。幻想的なのに、どこか生々しいというか。
親を亡くした姪を小説家の叔母が引き取る話ってこと以外は知らなくて、確かにその通りなんだけど、テーマの扱い方がね…圧倒されたわ。 死別とか悲しみ、孤独との向き合い方って、周りや自分の期待通りにいかないこともあるけど、それでいいんだよね。大人の口からそれを聞けるなんて…アサがマキオのことを「異国の女王」みたいに思うのも納得。 音楽も完璧だし、もうすでに大好き。
見てて凄く心が痛んだけど、凄く良かった。ほぼ全編通して泣きそうだった(たまにガチで泣いた)。基本静かなんだけど、感情の重みがすごい。今期はまだ始まったばかりだけど、これを超える感情の揺さぶりや(時に残酷な)美しさを見せてくれる新作が出てくるとは思えないな。
本当にその通り。胸が締め付けられるけど、同時に感謝の気持ちも湧いてきた。
原作ファンとして、演劇的な意味での「カタルシス」があるっていつも説明してるんだ。重いテーマだけど、視聴者がキャラと一緒に感じて、最後には心が洗われるような見せ方をしてるんだよね。
カタルシスを感じるのは、重いテーマを扱いながらも、キャラたちがその悲しみをどう受け止めて整理していくかを一緒に辿っていけるからだと思う。ある意味、癒やしに向かう旅を追いかけてる感じ。
今のところこのアニメの作りに、マジで感動してる。派手な作画で見せるタイプじゃないけど、キャラの演技とか繋ぎ、カットの選び方が本当に上手い。これ、自分の歴代トップクラスに好きな漫画なんだけど、最高のスタートを切ってくれて嬉しいわ。感情が揺さぶられる最高の体験。

編集の感じが時々『小市民シリーズ』を思い出させる(あっちはもっと派手だけど)。
アニメ化マジで嬉しい!あの「盥(たらい)」の漢字について、解説するとね、日本語には人があちこち送られることを表すその漢字を使った慣用句があるんだ。意味はうまく伝わってたと思うけど、こういう時はやっぱり翻訳者注釈が欲しくなるね。
そうそう、たらい回し(taraimawashi)っていうのは、物事が人から人へ送られることで、責任逃れをすることも意味するんだよね。「盥(たらい)」は英語でBasinのこと。
それは興味深いね。英語でいう「(問題から)手を洗う(washing their hands)」、つまり手を引くって表現に似てるかも。
「手を洗う」は聖書が由来だから、ほとんどの西洋の言語に同じ慣用句があるんだよ。
だね、例えばスラブ系の言語にもたくさん同じ表現があるよ。
おお、これ教えてくれてありがと。エピソード見てる時は全然気づかなかったわ。
別の言語的な話……っていうか質問なんだけど。なんで英題が「Journal with Witch(魔女との日記)」なんだ?本来のタイトル(違国日記)は「Foreign Land Journal(異国記)」みたいな意味だよね。
まあ、「Journal with Witch」は原作1巻から日本の表紙に載ってるからね。日本側(作者か出版社)が決めたことなんだろう。
確かに「公式」なんだろうけど……文法的にめちゃくちゃだし、ストーリーの内容とも関係なさそう。日本の出版物についてるサブタイの英語って、ちゃんとしたタイトルになってないことがよくあるよね。
この作品の原作を読み始めたのは『スキップとローファー』にハマった時期と同じくらいだったんだけど、美津未と槙生って全然タイプが違うのに、大人として一番共感できるキャラなんだよね。
『スキップとローファー』を思い出すっていうのは興味深いね。実はこの『違国日記』のOP、絵コンテと演出が『スキップとローファー』の監督なんだよ。
最高の第1話だった。最初から最後まで最高だったし、アサとマキオの関わりがこれからどう変わっていくのか楽しみすぎる。牛尾憲輔の音楽も相変わらず最高。あとOPも神だった、もう今期のベストOP候補だわ。
心に刺さる。悲しみと、そこから人生を前に進めていくことについての描き方が本当に美しい。
牛尾憲輔のピアノ、最近マジで心に沁みるよな。
ああもう、これから涙腺が大変なことになりそう!『3月のライオン』を思い出すわ。
早くも2026年の年間ベストアニメ候補。雰囲気的には、もし『聲の形』がテレビシリーズで作られたらこんな感じだろうなって思う。
誰が玉葱切ってんだ?…