
アニメ違国日記第二話「包む」に対する海外の反応をご紹介です。
引用画像©ヤマシタトモコ・祥伝社/アニメ「違国日記」製作委員会
参照元◎
海外反応
この最初の2話は何か凄く心が落ち着く何かがあったね。
アニメでは朝と槙生が置かれている状況の重さをしっかりと踏まえて、丁寧にキャラクターを描いているね。
朝がよく寝るようになったことについて、たぶん防衛本能だって話してたシーンは、彼女の癒やしのプロセスがいかに静かで繊細なものかをよく表してる。これを見ると、朝が第1話で寝不足のまま付き添っていた病院のシーンが、より意味のあるものとして際立ってくる。同時にそれは、マキオが守ってくれると分かっているから、マキオのそばでは安心して眠れる、ということも示している。

それ本当に同じこと感じた。寝ることを通して描かれる朝の悲しみの癒やし方はすごくリアル。無理やりなドラマじゃなくて、静かで、重くて、すごく人間らしい。今の二人の関係性を見た後だと、あの病院のシーンは本当に刺さるね。
このアニメは、複雑なキャラクターとリアルなやり取りが本当に最高。今のところ、状況の描き方にすごく感銘を受けてる。孤独な作家(槙生)が適応しようとする中での、ちょっとした不安や不器用な試行錯誤も含めてね。控えめで繊細だけど、強く響く。
そうだね、キャラ同士の掛け合いが本当に素晴らしい。槙生の親友とか元カレとの会話も、大半のアニメで見るようなものとは全然違ってた。こういうのがあるから女性向け作品は大好きなんだ。
まさに、その「控えめ」なトーンこそがこの作品の最大の強みだと思う。槙生と朝はすごく複雑なキャラだし、二人がゆっくりとお互いの存在に慣れていく様子は美しいよ。これほど地に足がついたアニメに出会えるのは稀だね。
セリフ回しが本当に素晴らしい。アニメによくある感じじゃなくて、実際に困難に直面して向き合っている「生身の人間」って感じがする。今のところめちゃくちゃ気に入ってる。
槙生は最初のうち、仕事に没頭しすぎて朝が家にいることを完全に忘れてたよね(笑)。朝が想像した「大人な会話」はすごく可愛かったけど、この作品に出てくる大人たちには本当に感銘を受けるよ。アニメでこれほど成熟した会話が見られることは滅多にないからね。
うん、観ながら全く同じことを思った。このシリーズが主に大人向けに書かれているのがよく分かるよ(女性向け作品っていうのもあるし)。14歳の頃の自分だったら、きっとこの良さは分からなかっただろうし、退屈しちゃってたと思うな。
槙生より数歳年上で、「子供が2人いて持ち家がある」みたいな「普通の」家族を目指すルートを選んでいない人間としては、これは自分のために書かれた作品なんじゃないかって感じてるよ…
この話で本当に好きだったのは、「善意による問いかけ」の難しさについてのところだった。たとえ助ける側に悪気がなくても、それに答えるのが苦痛に感じることってあるんだよね。だから助ける事にためらったり怖がったりするのは、すごく自然なことなんだ。
原作漫画も良かったけど、このアニメ化は独自の演出がすごく上手くいってるね。漫画を読んでると、たまに『違国日記』っていう(日本語の)タイトルから意識が逸れちゃうこともあるんだけど、アニメは観ている側にずっとそのタイトルの意味を意識させてくれる感じがする。

槙生はこれまでで一番共感できるキャラクターだよ。
あと、脚本担当の人は本当に素晴らしい仕事をしてるね。
今回も美しかった。朝のお母さんがどんな人物だったのか、ちょっと嫌な予感がするな。朝は少し過保護に育てられた感じがするし。
鍋、鍋、丼、丼、生姜焼き、生姜焼き、刺身、それから昼にうどん……悪くない献立だね(笑)。間違いなく鉄板のラインナップ。
醍醐が好きだな。槙生との軽口の叩き合いを見てると、本当に仲が良いんだなって伝わってくるよ。彼女の餃子もすごく美味しそうだった。

醍醐の笑い方が大好き。どう表現すればいいか分からないけど、彼女というキャラクターを形作る上ですごく重要な要素だと思うんだよね。
あの独特な笑い方と、本人がそれを全く恥じてない感じがいいよね。彼女の意志の強さとか、槙生と一緒にいて心底リラックスしてるのがよく伝わってくる。 醍醐は今週、会話をスムーズに回してて、総じて素晴らしいキャラだった。
「私のうかつな一言で人生を変えてしまうかもしれない」
槙生は、言葉を受け取る側の視点からこれを言ったんだろうね。今回のケースで言えば、彼女の姉から放たれた言葉。真面目な話だろうが冗談だろうが、ほんの些細な一言が、一生消えない傷を残すことがあるってことを反映してる。

「俺の人生も君の一言で変わったんだぞ」
この逆のパターンも同じくらい興味深いよね。誰かと接するとき、私たちは偶然に、あるいは意図的に短い言葉を残すことがあるけど、それが相手にとって深く、衝撃的な影響を与えることがある。本人も気づかないうちに、その人の人生を丸ごと変えてしまうほどの影響力を持つことがあるんだ。どの言葉がどんな結果を招いたか、知る由もなくね。
こういう深みがあるから、このアニメをもう今年のベストアニメリストに入れてるよ。
先週も音楽について書いたけど、やっぱりバックで流れるサウンドの雰囲気が本当に完璧だわ。観ていると、あっという間に時間が過ぎちゃう感じ。
調べる前に「あ、これ牛尾憲輔だ」って即座に分かったのは初めてだよ。本当に美しい。邪魔をすることなく、すべてのシーンを引き立てているね。
大人として、槙生はあらゆる作品の中でも一番好きなキャラの一人かもしれない。なんだか泣けてくるよ。。
今のところ、本当に美しくて深いアニメだね。
1話の時点で感じてたし、まだ言うには早すぎるかもしれないけど、今期トップ3に入る作品になりそう。
自分にとっては早すぎることなんてないよ(今期どころか、今年トップだと思ってる)。
ああ、この作品は今期、いや今年最高のダークホースになりそうな予感がする。