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海外「これは共感する…」違国日記第4話「竦(すく)む」の海外反応



TVアニメ『違国日記』第4話「竦(すく)む」の海外の反応をご紹介します。

 

 

画像出典©ヤマシタトモコ・祥伝社/アニメ「違国日記」製作委員会

参照元◎

 

海外反応

「自分の親が最近死んだ」っていうのが”面白い事実”的なものになっちゃうの、マジできついよね。。孤独感って、ただ周りに誰もいないから来るんじゃなくて、共感してくれる人がいないから来るんだよ。だから朝は何度も砂漠に引き戻されちゃう。それと新しく出てきたクラスメートのうち、誰がストーリーに絡んでくるのかな?

オープニングに出てきた、式の時に隣に座ってた女の子2人とかはありそう。

あるね!あと朝の隣に座ってた体格のいいサッカー男子とかも?

この作品にのめり込みすぎて、槙生と笠町がなんで別れたのか気になって仕方ない。もっと言えば、笠町の言い方からして、彼は槙生との復縁にやぶさかではない感じがするよね。そして朝のあの「わくわく」した目といったらw

自分の推測だけど、将来の家族計画とかじゃないかな。槙生が朝を引き取ったって言った時の彼の驚き方からして、子供を持つかどうかが将来のビジョンの大きな隔たりだった気がする。

視聴者目線だと、槙生が良い叔母、あるいは後見人になろうと努力してるのはよくわかる。奈々や笠町みたいな友達も、彼女の性格を熟知してるんだろうね。でも正直、初対面の人にとっては、えみりとのやり取りを見てもわかる通り、槙生って結構付き合いづらいタイプだとは思う。一緒に住み始めた朝ですらまだ完全には理解できてないみたいだし。まあ、物語が進むにつれて二人の関係も深まっていくんだろうけど。

お土産に気を使わないでって言ったシーン、マジで笑った。槙生、ほんと独特すぎる。

日本人にとっては、さらに奇妙(というか失礼)に映っただろうね。 プレゼントの習慣があんまりないヨーロッパの一部から来た自分ですら「ちょっとキツいな」って感じたもん(気持ちはわかるけどさ)。

可哀想に、朝は槙生が夕飯に来てくれるのを丸々1時間(ちょっと過ぎるまで)も待ってたんだよね。

孤独感に耐えきれなくなっちゃったんだろうな。でも救いなのは、少なくとも劇中の描写を見る限り、朝がまだ槙生(と、ある程度はえみり)の前でありのままの脆い自分を見せようとしていること。そして、学校のシーンもだったけど、彼女が自分の孤独を受け入れたことだね。

1時間待って、槙生がすぐには来ないって悟ったんだろうね。それで渋々一人で食べ始めたんだと思う。

何より良かったのは、二人がちゃんとそのことについて話し合えたことだよ。 関係が破綻するまで、相手に合わせようとしてお互い遠慮し合う、なんてことにならなくて良かった。

朝が「一人で食べるのは嫌だ」って槙生にストレートに言えるだけの自己肯定感を持ってて安心した。全体で見れば些細なことに思えるかもしれないけど、自分にとっては大切で、必要以上にダメージを受けちゃうようなことを主張するのって、結構難しいことだから。

内向型と外向型の衝突がしっかり描かれてるよね。多くの人は「内気で静か」vs「うるさくて社交的」だと思ってるけど、実際は「一人でいる時に落ち着くか」vs「人といる時に落ち着くか」の違いなんだよな。

槙生は人が周りにいると不安でイライラして疲れちゃう。朝は別に騒がしいタイプじゃないけど、誰かがそばにいて注目してくれないと消耗しちゃうみたい。そこが根本的な違いだと思う。

それはそうと、槙生にはマジで共感しちゃう。私はあんなにピリピリはしないけど、ただシャットダウンしちゃう感じ。一人の時が一番落ち着くんだよね。友達と遊びたい気持ちはあるけど、槙生みたいに結局は学生時代からの親友に甘えちゃうかな。

「槙生は人が周りにいると不安でイライラして疲れちゃう」特に見知らぬ人が家の中にいる時はね。奈々とか笠町がふらっと寄る分には全然平気そうだったし。えみりのことが嫌いなわけじゃないだろうけど、突然の来客に動揺しちゃったんだろうな。

これマジで自分を見てるみたい。内向型としては、充電期間中に誰かがいきなり突撃してくる前には、絶対に予告が欲しいもんw

自分みたいな内向的な人間は、人といると「バッテリー」が削られていく感じなんだってずっと思ってる。

このバッテリーは容量が決まってて、しばらくしたら充電が必要。人によってバッテリーの大きさも消費スピードも違う。槙生のはあんまり省エネじゃないか、容量が少ないんだろうね。逆に外向的な人は、社交することでエネルギーを回復して、バッテリーを充電できるタイプ。まあ、彼らもいつかは休みが必要になるけどね。

自分はこの点、ちょっと変な感じ。普段は人といるとバッテリーが切れるんだけど、長期的に誰も話す相手がいないとマジで気分が沈むんだ。昔は平気だったんだけど、海外に引っ越してから、知り合いはみんな忙しくてオンラインでも話せなくなっちゃって、それがすごく居心地悪いんだよね。

内向型だって寂しさを感じることはあるよ。時々一人になりたいからって、ずっと一人でいたいわけじゃないし。

例を挙げると、槙生は基本たくさんの人に囲まれるのは嫌いだけど、今回のエピソードでは友達と遊ぶ時間を作ってたでしょ。

内向型だって友達の大切さはわかってるよね 。。

特に、自分の内向的な性格を理解してくれる友達は貴重。

あと付け加えると、内向・外向って「どっちか選ぶ」ものじゃなくて、グラデーションみたいなものだと思う。みんなその尺度のどこかに位置してるんだよ。大抵の人は両方の性質を持ってる。100%内向的とか外向的な人なんてそうそういない。槙生だってそうじゃないと思うし。

このアニメ、マジで良すぎて震える。キャラクターの感情の描き方がめちゃくちゃ綺麗で、今まで見た中で一番かもしれない。共感できるポイントが多すぎて、一秒たりとも目が離せなくなるよ。自分は「フリーレン」の大ファンだから、こんなこと言うとは思わなかったけど、今期のお気に入りは間違いなくこれだわ。

今期のダークホースとして、いきなり伏兵が現れた感じだね!

全く同感。槙生が孤独を理解しきれていないのに、それを受け入れようとしている感じが本当に心に響いた。これはずっと記憶に残る作品になりそう。

朝へのあの不器用なハグ、最高だった。 「受け入れているけど、理解はできていない」っていうのが完璧に伝わってきたよ。

もし心理学系のYouTuberがまだ活動してたら、このアニメだけでめちゃくちゃ動画作れるだろうな。ここまで多面的なキャラクターが出てくる作品、ちょっと思い出せないわ。

いやー、本当に素晴らしいシリーズ。セリフ回しも、キャラクターも……なんていうか、別格だね。