1998年制作された日本アニメのクリップが海外掲示板にて話題となっていたのでご紹介です。
引用画像(C)2008梅津泰臣/「KITE LIBERATOR」製作委員会/Fever Dreams LLC
参照元◎
『Kite』(1998)の落下シーン
Falling all the way down(Kite 1998)
byu/KerberosPanzerCop inanime
『A KITE』(ア カイト)は、1998年2月25日にグリーンバニーより発売された全2巻のアダルトアニメ。梅津泰臣氏が原作、脚本、監督を務める。両親を殺された少女が、その犯人のもとで殺し屋として育てられ、運命に翻弄される姿を描いた作品。後にアダルトシーンを削除して、アクション要素を強めたR指定のインターナショナルバージョンも発売された。
ワオ
昔のアニメは本当に別格だよね。見てて緊張感がすごかった。
この映画を初めて見たのは2000年か2001年くらいだったと思うけど、その時このシーンが最高にカッコいいと思った。20年以上経った今でも、その気持ちは変わらない。Virgin Punk(梅津泰臣の新作)が楽しみで仕方ない!
彼らの体重はどれくらいなんだろうね。
日本の道路って特に脆いのかな(笑)
地下鉄に落ちた後、さらに下に落ち続けるんじゃないかって少し期待しちゃった(笑)
まさか紙でできた道路があるとは思わなかったよ(笑)
『Kite』は本当にヤバいね。時々めちゃくちゃクオリティの高いアニメーションがあるかと思えば、エロ要素が多くて、ほとんどエロアニメになるときもある。登場キャラもめっちゃヤバいやつばっかり。絶対誰にもオススメできないけど、心の中ではビジュアルがとんでもないアニメだと思ってる。
ほとんどエロアニメって、君は編集されたバージョンを見たんだね(笑)
エロなしのバージョンがあればいいんだけど、Mezzo Forteも同じ感じだったよね。
アニメーションは本当にすごいよね。最近はコンピューターがかなりの部分をやってるけど、昔の手描きのアニメを見ると、その時代の労力が本当にすごいなって改めて感じる。
90年代のアニメは完全に別次元だったよね。全てが手描きで、色使いやライティング、デザインや全体の雰囲気が今では考えられないくらい独特で素晴らしい。
それでも今の人って「10年以上前のアニメは見たくない」とか「昔のアニメスタイルは嫌だ」って言う人も多いんだよね。
大学でアニメの授業を取ってて、これを満員の大講義室で見たんだけど、めっちゃ気まずいシーンがいくつかあって笑ったわ。こんなの授業中に見せるなんて、今でもびっくりだよ。ほんとヤバい(笑)
あの古いアートスタイル、俺も大好きだよ。めっちゃ『AKIRA』っぽくて懐かしい感じがするよね。
1998年?!90年代のアニメーションはやっぱり無敵だわ。
彼女は助かったの?
どうやって生き延びたのか謎すぎるよね。普通なら2人とも死んでるはずだろ。
インフラ弱すぎだろ(笑)
落下ダメージってそんな風に作用しないだろって思うけど、そんな事はどうでもいいね。。
これはヤバい!このアニメを見たくなってきたよ!
Kiteは海外にも熱狂的なファンが多く、2014年にはアメリカとメキシコで共同製作された実写版も存在します。