アニメリアクト

アニメを中心に海外の反応を紹介するブログです

海外「これは20年経った今でも日本のアニメ映画で最高の作品の一つ」


海外掲示板にて、とあるアニメをおすすめする投稿が話題になっていたのでご紹介。

 

© BONES/ストレンヂア製作委員会2007

参照元

 

20年経った今でも最高のアニメ映画の一つ。

『ストレンヂア 無皇刃譚』。

『ストレンヂア 無皇刃譚』(ストレンヂア むこうはだん、Sword of the Stranger)は、松竹より2007年9月29日に公開された安藤真裕監督の時代劇アニメ映画。PG-12指定。

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今でもアニメの中で最高クラスの戦闘シーンとアクションがある。特にラストバトルは最高。この映画全体がリアリティのある戦闘の素晴らしい見本のような作品。

音楽も忘れちゃだめだよ!

ラストバトルで流れる音楽、ほんとに最高すぎる〜

何がそんなに特別なの?

色々な理由があるけど、シンプルなところかな。とにかく観てみて!

了解。

戦闘シーンの振り付けが素晴らしくて、アニメーションも凄く滑らかだよ。

一つ一つの斬撃に〇を感じるくらいの、よく練られた戦闘シーンだし、戦闘中の〇に方も凄くリアルで残酷。何年もアニメで一番の剣戟シーンに選ばれたバトルもある。有名なアニメーターが手がけた作品なんだ。それに、敵キャラのオーラも凄い。

凄く良かった。また観直さないと。

観始めたばかりだけど、冒頭のシーンで一気に引き込まれた。牛が可哀想だったけど :(

どれくらいの作品数をリストに入れるか次第かな。自分はかなり好きだったけど、トップ10には入らないかも。「ジブリ作品は1本まで」みたいなルールがあっても、入れるか微妙。それでも凄く良い作品だった。

この作品を言ってくれてありがとう。

毎年観てるよ。もう14回目。『バケモノの子』も毎年観る作品の一つ。

えっ…なんで今まで聞いたことなかったんだろう。観たい作品リストに追加しといた。

今でも一番好きな作品。

とにかく観てみるか。