アニメリアクト

アニメを中心に海外の反応を紹介するブログです

海外「うちの国でも頼む!」あの注目のアニメ映画が好スタート

 

人気マンガ「チェンソーマン」などで知られるマンガ家、藤本タツキさんの漫画「ルックバック」のアニメ映画が28日に公開されました。このことが海外アニメファンの間でも話題になっていたので反応を翻訳してみました。

 

引用画像© 藤本タツキ/集英社 © 2024「ルックバック」製作委員会

参照元

 

映画「ルックバック」は公開初日に国内興行収入で7000万円(436,000ドル)を記録した。

 

これが良いかどうか気になっている人のために言っておくと、大半の映画は約300館で上映されるのに対し、この映画は112館しかないことを考えるととても良い。「ルックバック」は素晴らしいオープニングを迎えたよ!


見たくてたまらない。Xでポジティブな意見をたくさん見たよ。

映画のオープニングデーがいい感じで始まって、スタッフも喜んでいるだろうね。これからもっと盛り上がってくれるといいね。

これと『さよなら絵梨』でバカみたいに泣くのが楽しみ!

さよなら絵梨

これはチェンソーマンと関係があるの?

ない。同じ作者が書いた別の漫画だよ。

いいスタートだね。これからグローバルでリリースをするなら、さらに上がっていくだろうね。

もし世界展開しないなら、本当に残念だ。

これはとても短い映画(約1時間)で、鬼滅の刃のように目立つものではないから、一般的な劇場では上映しにくいだろうね(日本でも限定公開の主な理由がこれ)。

えっ!?Look Backが映画化されたの??やった!!

このマンガが大好きだった。物語がどのように拡張されたのか気になる。

お願い、お願い、お願いだから世界の映画館で上映をしてください。。してくれたら何でもするよ。。

NYCでのJapan Societyによる上映がほぼ即座に売り切れてしまって悲しい :(

アメリカで劇場公開されるかどうかはまだ決まっていないようだけど、ぜひそうなることを願っている。早く見たい。

7月17日にアメリカの映画祭で上映されることが決まったよ。

こういう映画は東南アジアの劇場で上映される? 私の国では、いつもワンピースみたいな映画だけだよ。

Encore Filmsが東南アジアでの配給権を買った

東南アジアの劇場でもこの作品が上映されるのが待ちきれない!

これがラテンアメリカの劇場でも上映されることを願っている。

これっていつもの藤本の奇妙なところが出ている作品なのか?よく知らない家族と一緒に見に行くのってあり?さよならエリはどう?

これは最も普遍的に受け入れられる物語だ。唯一考えるべきことは、多少の暴力があることだけど、それに問題なければ大丈夫。

これは間違いなく藤本がこれまで出した作品の中で最もまともなものだ。さよならエリは少し奇妙だけど、それも大丈夫だろう。

両方のワンショットは彼の長期シリーズに比べて非常におとなしい作品だ。少し奇妙だけど、カジュアルな視聴者を遠ざけるものではない。

ルックバック (ジャンプコミックス)

楽しみですね☺