『AKIRA』は、大友克洋氏による日本の漫画で、1982年から1990年にかけて講談社の漫画雑誌『週刊ヤングマガジン』にて連載され、1988年には大友氏自身が監督してアニメ映画化されました。この時のアニメの制作過程のドキュメンタリーの一コマが、海外掲示板にて話題となっていたので反応を翻訳してみました。
引用画像 ©1988マッシュルーム/アキラ製作委員会
参照元◉
スゲえ...
史上最高のアニメ。
これはもう一度アキラを見ないといけないな。
テツオ!!!!
アキラはマジで最高だ。誰もが絶対見ないといけない。
一瞬で終わる背景画像にこれだけの仕事量がかけられているとは凄いね。。
アキラのアニメーション大好きなんだよな。
いいね。自分はVHSでこのドキュメンタリー映像を持ってるよ。
素晴らしい映画だ!夫婦揃って大好きだよ!
いまだに俺の中で最高のアニメーションがこれ。 努力と技術の証と言える最高傑作。
アキラは35年前(1988年)の今日(7月16日)に公開されたんだよ。
なんてクールなんだ、それは俺が生まれた日だ!
この作品はまだ見ていないんだけど、いつか見たいと思ってる。
信じられない程の作業量がないと実現しなかった作品だよね。
アニメをまだ見た事がなかった 1990年、仕事仲間に説得されて、AKIRAを小さな映画館に見に行って、衝撃を受けたのを覚えているよ。
サウンドトラックも良いんだよな。
これは凄いね。もう一度アキラを見ないといけないようだ。
アキラって毎回いつのものかを忘れてしまう。 信じられない作画。 この映画が大好きだ。
自分にとって初めてのアニメであり、今でも絶対的なレジェンド作品として君臨している。もう一度見返そうと思った。
アニメーター達はデジタルアートがあればいいなと思っていただろうな...とんでもない仕事量だ。
伝説のアニメ
最高のアニメだね。ちょっと前に見返していたけど、本当に未来を行ってる作品だわ。今見ても何の遜色もない。
これが初めて見たアニメだったから俺の中でアニメのハードルが上がりすぎてる。。
安かった頃にアキラのセル画を買っていて本当に良かった。
今は一枚3000ドルくらいするからね。
自分はアニメファンじゃないけど、これを1994年に見た時はぶったまげたね。
アニメファンじゃなかったとしても、これだけは見るべき。 本当に凄い。
これは凄いね。昔のアニメー達を尊敬するよ!
時代を感じないアニメですね😅