海外の漫画コレクターのコミュニティーにて日本のとある本をおすすめするスレが立てられていたので翻訳してみました。
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参照元◎
初めて聞いたが、面白そうだな。
これは興味深い本だね。高くないと良いんだが。
この本めっちゃ探してた。
持ってるけどまだ読んでない。
なんで?
マンガコレクターとして、彼のアートや吹き出しの書き方が素晴らしいと思う。それに、大学の最終プロジェクトとして自分のマンガを作ろうとしてるから、めちゃくちゃ役に立つと思うんだ。
みんなが漫画を描きたいわけじゃないだろ
もちろん全員ではないけど、マンガ家がどんなプロセスを経て自分たちのマンガを作り上げたのかを見たいと思ってる人はいるよね。僕もこの本を持ってるけど、マンガを作るつもりはないよ。荒木飛呂彦の思考プロセスを垣間見ることができるのが良い。
マンガを描くことに興味があるなら、いいと思うよ👍 そうでなければ、読む必要はあんまりないかな。
ソーセージがどうやって作られるかを理解すると、味わいがより一層楽しめるようになるんだよ。
だからバクマンは面白い。
バクマンを読んだとこだ。
荒木の漫画が好きじゃない人はどうなんだ?
それでも学ぶことはある。
まず好きになれ。
自分とは色々と意見は違ったけど、彼が最初に教えてくれたのは、設定の重要性がどれほど大きいかってことだったな。その点に関しては、この本にはいつも感謝してるよ。
興味深い本だね。
テキストのページばかりなのか?絵がある本しか読まないんだが。
テキストのページはしっかりあるけど、マンガの切り抜きみたいなのもある。ちょっと技術的な話が多いかな。みんなに合うわけじゃないとは思う。
バクマンを読んだ後だと、これも読んでみたいって思うね!この本は、前から気になっていたけど、まだ読んでなかったんだ。
最近この本の存在を知ったんだ。早く読んでみたいよ!
ブルーロックの漫画家が書いたのを読みたい。彼の作品は素晴らしいよ。
富樫に書いてほしい。。
鳥山明もこれをやるべきだよね。彼のストーリーは最高とは言えないかもしれないけど、コマ割りやペーシング、アートワークの流れの良さは他の追随を許さないからね!
漫画読者としても楽しめそうですね。