
映画チェンソーマンレゼ篇でのとある変化が話題に。
引用画像©藤本タツキ/集英社・MAPPA
参照元◎
進化してるけど、逆方向だね。

リアリスティックすぎるって文句言う人もいれば、リアリスティックじゃないって文句言う人もいる。どっちにしても、自分はそれぞれに良さがあって楽しめてる。
なにが問題なの?
原作のマンガに近い感じだから、悪くないと思うけどな。
おめでとう!ライティングについて学んだね。
本当になんでも文句言うよな。
他にネットにいる無職が一日中やることなんてあるか?(笑)
何か役に立つスキルを身につければいいのに。。
どちも良い。だから不満はないよ。
そのとおり!!映画の色合いの方が好きだけど、どちらも見た目は凄くいいと思う。こういうことで文句ばっか言う人たちの周りにいなくて本当に良かった。
呪術廻戦もアートスタイル変わったよね。それでも、個人的には前のアートスタイルの方が好きだけど、どっちもアニメーションは神レベルだった。
新しい呪術廻戦もチェンソーマンもアートスタイルは、前より良くなってると思う。
新しいアートは色が平坦で、リアルさとかダークな感じが少し減ってる気がする。でも新しいアニメーション自体は好き。ちゃんと努力して作られたアニメはあまり批判したくないんだよね。
どっちでも良かったけど、自分はスタジオが新しいシーズンやアークごとにアートスタイルを変えるのが嫌い。
デザインを決めたら、それを貫いてほしい。全員を満足させるのは無理なんだから。
下の方のアートスタイルの方が漫画の絵柄に忠実だと思う。
これは褒めてるの?それともけなしてるの?
S1のアートスタイルがリアルすぎて原作の漫画っぽくないって文句言ってた人たちいなかったっけ?
多くの日本のファンは、S1の落ち着いた映画っぽい見た目を凄く嫌っていたけど、西洋のファンには好評だった。
上の画像の薄くて自然な色合いは好き。でも、それはたぶん15年前のソウルイーター以降、どのアニメもハイコントラストと過剰な彩度に疲れてきたからかもしれない。
日本ではブルーレイの売り上げがそのせいでボロボロだったとかそんな感じだったと思う。
日本は技術進歩を拒否したみたいに見える。シンプルな絵柄が好まれていて、1期はかなり嫌われてた。
昔のやつをあれだけ文句言っていたのに、新しいのが来た途端にそんなことなかったかのように振る舞うの面白いよね。結局、古いものは良くて新しいものはダメっていう典型的な思考だよね。
文句言ってるやつは原作について何も知らないのが丸わかり。これは明らかに長期的に見て改善だよ。第一期をこのキャラデザインとカラーパレットで作り直してほしい。CGの多用をやめて、スローな場面ではシネマティックな構図を残せば、それだけで第一期は凡作から傑作になると思う。
アニメファンって、お金払ってないくせに細かいことに文句言うよな。定番だわ。