アニメ「呪術廻戦2期、渋谷事変」第13話「理非」の海外反応をまとめました。
引用画像 ©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
アニメ「呪術廻戦2期 渋谷事変」第13話
タイトル:理非
放送日:2023年11月23日
あらすじ:渋谷の街を壊し、数多の人を殺し、伏黒の式神を破った宿儺。そして目覚めた虎杖はその凄惨な状況を目の当たりにする―。悲愴な決意を顔に湛え、まるで幽鬼の様に歩を運ぶ虎杖。その一方、疲れ切った七海は朦朧としながらも群がる改造人間を祓い続ける。しかし、そこに真人が現れ―。
アニメーション制作:MAPPA
作者:芥見下々
<小説 呪術廻戦>
海外での評価
MALでの評価
評価(5段階) |
割合(%) |
---|---|
5 (Excellent) |
62 |
4 (Great) |
23 |
3 (Good) |
8 |
2 (Mediocre) |
3 |
1 (Bad) |
4 |
海外の反応
拡大版をYoutubeでやってます。
七海の理想を描いた開始数分で何かヤバいことが起きると思った人はいるかな?
まあ前回の最後のシーンで既に明らかだったか…
「あとは頼みます」か…七海が恋しくなるね…
安らかにお眠りください七海…
RIP七海
七海が出てきただけで涙が出てきた。
彼のマレーシア旅行の夢が…そしてユージへの最後の言葉…
さよなら七海。呪術廻戦におけるベストキャラクターの一人。彼が逝ってしまったのは残念だ。
俺のお気に入りのキャラクターが…なんかそんな雰囲気最初からあったけど…
七海の最後はアニメだと余計に胸にくるものがある。七海ファンの気持ちは痛いほどわかるよ。
ピアノが流れてきた瞬間終わったと思った…
七海の最後にまだ混乱している…さよならキング…
マヒトがめちゃくちゃクールであることを認めなければならない。ユージの叫び声に対するリアクションは素晴らしかった。彼は最高のヴィランだよ。
俺の好きなキャラクターをどんどん〇すのやめてくれ。。
もう十分死んだ。そろそろ五条を出せ…
サンクスギビングデーのエピソードはまったく素敵な内容ではなかったな…
ケントのラストシーンは美しかった。
渋谷事変は進撃の巨人並に鬱になる…
このアニメが楽しかった頃が懐かしいよ。。
まさかマヒトがデカいうんこみたいなのでユージと戦うとはな。。
普通のアニメの敵「世界を破壊してやる」
呪術廻戦の敵「虎杖のメンタルを破壊してやる」
マジでマヒトが逝ってくれることを祈ってる。
ユウジが黒閃を使わない理由って何かあるの?それならマヒトにもダメージを与えられるだろ?
黒閃は自分の意思では出せないんだよな。
ダゴン、ジョウゴ、マヒトが人間を吸い込むところは、なんか仲の良い家族に見えて笑ってしまった。すぐに笑えない事だと気が付いてしまったが。。
野薔薇が心配だ…
七海が逝き、今度は野薔薇が逝くことになりそうだ。。
マヒトの最後が楽しみで仕方ない。
今回のエピソード辛すぎるだろ…
漫画派だけど、やっぱり七海の死はつらいな…
個人的に今回がベストだった。素晴らしいストーリーだった。そして七海、マレーシアに行けなくて残念だったな。。
呪術廻戦2期で最も悲しいエピソードだ。。
今回の津田健次郎は神のようなパフォーマンスだった。さよなら七海。
MAPPAのアニメーター達は七海が「疲れた」と言うシーンを全力で作ってそう。
今回ってなんかいろいろカットされてるな。
今回は多くのシーンが抜け落ちていた。これ以上MAPPAは守れない。。
いくつかのシーンはブルーレイでアップデートある?
MAPPAはこれが終わったらアニメーターにしっかり休みを与えてくれよ。
七海ファンに辛いエピソードでしたね。。