アニメ『ミギとダリ』第8話の海外反応をまとめました。
【イントロダクション】
1990年2月、神戸市北区オリゴン村。
児童養護施設で過ごしていた双子の少年ミギとダリは、ある日裕福で穏やかな老夫婦、園山夫妻に養子として迎えられる。しかしそれはふたりの少年「ミギ」と「ダリ」としてではなく、ひとりの少年「園山秘鳥」としてだった。
二人は正体を隠し、園山秘鳥を演じながらオリゴン村に溶け込んでいく。一体何のために二人で一人の人間を演じているのか。そこには大きな秘密と恐るべき目的があった。
引用画像 ©佐野菜見・KADOKAWA/ビーバーズ
アニメ『ミギとダリ』 第8話
タイトル:ふたり≠ひとり
放送日:2023年11月20日
あらすじ:サリーの正体がダリであったことを知りショックを受けたミギは、ダリから逃げるように秋山の家に転がり込む。ダリは復讐のためにミギを連れ戻しに来るが、ミギは復讐にとらわれずに自由に生きることを決意する。すれ違っていくミギとダリ。残されたダリは一人でも復讐を果たすことを亡き母に誓い、ハロウィンの仮装大会を復讐の舞台にすることに決める。
アニメーション制作:GEEKTOYS × CompTown
原作:ミギとダリ
作者:佐野菜見
作者の他作品
海外での評価
MALでの評価
評価(5段階) |
割合(%) |
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5 (Love) |
52 |
4 (Like) |
30 |
3 (OK) |
15 |
2 (Dislike) |
3 |
1 (Hate) |
1 |
海外の反応
人生を一人で歩むのは難しい。ダリはミギの存在に感謝することになるだろうね。
ミギとダリの兄弟としての絆が壊れてしまった。これからどうやって問題を切り抜けるのだろう。。
ミギとダリの距離がどんどん離れていく…
2人の喧嘩は見ていて悲しくなる。
胸が痛む。ミギにあんな嘘をついたダリのせいだ。悪意はなかったがそれでも最低だ。
ヒトリを泊めてあげる秋山優しい。でもなぜミギはミミズのようにベッドから出てきて、犬のように飯を食うんだ(笑)
ダリが秋山を通してミギに語り掛けるシーンが好きだった。凄くクールなシーンだ。
秋山は本当に良い奴だ。何も聞かずに家に泊めてあげるんだから。ベッドから這い出て来て、動物のように飯を食べて凄く気持ち悪い奴なのに。。
ミッチャンがどうなったかって説明あった?完全に忘れられている気がするんだが。
数話前のED後のシーンを見て死んだと思ってた。
その可能性はある。でも突然メイドが消えたら誰かが言及するのが普通では?
サリーと秋山の姉って似てない?
似てるね。だからこそミギは恋に落ちたのかもしれないね。
風呂のシーンで自分の弟が部屋に入ってきて焦った…
あれはハロウィン衣装コンテストなの?いくつかはミームになりそうな出来だね(笑)
フィクションでみんながパニック状態だとは言え、ヒトリが2人いることに誰も気が付かないのはなぜなのか。。
なぜダリがモスキートの衣装を着ていることに誰も気が付かない?
最終的にダリの計画が成功してるの笑うw
エイジがミギを救うとは思ってもみなかった。エイジのママがどうするのか気になる。最後の表情は恐ろしかった…
あれは背筋が凍った。怖すぎる!!
このアニメは笑えるシーンかと思ったら一瞬で緊張感のあるシーンへ切り替わるところに感心する。最後のエイジのママのところは悪夢に出てきそうだ…
エイジのママの睨み怖すぎ…
最後で心臓発作起こすとこだったわ…
エンディングまじビビった。。
エイジのママは何をする気だろう…少なくとも良いことじゃないだろうな。。
このアニメのサスペンスは素晴らしいね。最後のシーンを見て、母親はメトリーの死に大きく関わっていると思った。
このアニメを見ている人が信じられない程少ない。。
悲しいよね。予算は多くないけど、愛がこめられていることを感じる作品だ。少なくとも完全アニメ化は出来そうだし、それだけ出来れば満足だ。
このアニメは犯罪的に過小評価されている。
ミッチャンの事忘れていました😅