アニメ『ミギとダリ』第12話「ぼくらの復讐」の海外反応をまとめました。
1990年2月、神戸市北区オリゴン村。
児童養護施設で過ごしていた双子の少年ミギとダリは、ある日裕福で穏やかな老夫婦、園山夫妻に養子として迎えられる。しかしそれはふたりの少年「ミギ」と「ダリ」としてではなく、ひとりの少年「園山秘鳥」としてだった。
二人は正体を隠し、園山秘鳥を演じながらオリゴン村に溶け込んでいく。一体何のために二人で一人の人間を演じているのか。そこには大きな秘密と恐るべき目的があった。
引用画像 ©佐野菜見・KADOKAWA/ビーバーズ
アニメ『ミギとダリ』 第12話
タイトル:ぼくらの復讐
放送日:2023年12月18日
あらすじ:監禁部屋に閉じ込められてしまったミギとダリ達。瑛二の起こした火事の煙が次第に部屋まで漂ってくる。絶体絶命かと思われたが、秋山の活躍により一条家から脱出することに成功、一同は歓喜する。しかし秋山の口から瑛二がまだ中にいることを聞かされる。一条家から聞こえてくるミギとダリの母との思い出の曲。その曲を聞きながらダリは、瑛二とのこれまでのことを思い出し、瑛二が自分と似た存在であることに気が付くのだった。
アニメーション制作:GEEKTOYS × CompTown
原作:ミギとダリ
作者:佐野菜見
作者の他作品
海外での評価
MALでの評価
評価(5段階) |
割合(%) |
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5 (Love) |
60 |
4 (Like) |
31 |
3 (OK) |
6 |
2 (Dislike) |
2 |
1 (Hate) |
2 |
海外の反応
秋山が助けにくると思ってたぞ!!
そしてミッチャンは魂になっても(?)最高のキャラクターだね。
馬鹿な父親をしっかり批判したカレンは素晴らしい。全ての罪をかぶったエイジだが、彼にはハッピーエンディングがあってほしい…
誰をMVPにすべきか悩むね!ドアをぶち破った秋山か、ミッチャン(の魂かな?本当に死んだの?)それとも諦めなかった兄弟の絆か。やっぱりミッチャンかな。
今回は秋山だね。シリーズ全体ならミッチャンだ。
MVPはマルタだね。カレンのキスマークがあるのに、前歯を使ってドアを嚙み切ったんだからね。
マルタはジャンプしたんだから、良いご褒美をもらうべきだね(笑)
ミッチャンのスタンドだろう。スタンド名はLivin' Lovin' Maid。
ミッチャンは本当に存在していたのだろうか?
秋山を尊敬する。彼が今回の本物のMVPだ。
まさかミッチャンが助けてくれるとはね。。
俺が見た中で最も広がるのが遅い火事だったね(笑)
魂になってもミッチャンはかっこよかった。。
マルタのキャラクターの変化が大好き。
鳥もビーバーも最高だね。鳥男がフェニックスになるのはクールだったよ。最終回がどうなるか予想が出来ないね。
ドアを破る時は、鍵の近くを叩くか蹴るのが一番可能性が高い。
エイジとレイコがベッドで寝ているシーンは「砂と霧の家」を参照しているのかな?
ミッチャンは死んでもなお2人を助けてくれる。このシリーズが終わったら、すべてのキャラクターが恋しくなると思うよ。
鳥の恰好は馬鹿げていたけど、大事な場面で活躍した秋山がMVPだね。犬も救った彼はレジェンドだよ。
助けてくれたのはミッチャンの幽霊なの?なぜほぼ終わりになって急に超自然的なものを入れてくるんだろうか。。。
もう1話あるのか?それならハッピーエンディングを望むよ。イマジナリー・チェリーパイ・パーティーじゃなくね。
もう1話あるよ。放送はクリスマスだろうね。
犬が助かっていたからこのエピソードはパーフェクト。
RIP先生。素晴らしいエピソードをありがとう。本当に楽しかった。あと1話で終わるのが寂しいね。。
3人兄弟が揃うハッピーエンドに期待しているよ。ヒトリが2人だったのを見た両親の反応が楽しみだ(笑)
あと1話しかないのが信じられないね。このアニメはどんでん返しがたくさんあって、とても面白い。
このアニメは今期のサプライズだね。感情のジェットコースターだった。あと1話しかないのが残念だ。
最後の1話、どうやって締めくくるのだろう。想像も出来ないね。
最終回も楽しみですね☺