アニメ『ミギとダリ』第5話の海外反応

アニメ『ミギとダリ』第5話の海外反応をまとめました。

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【イントロダクション】
1990年2月、神戸市北区オリゴン村。
児童養護施設で過ごしていた双子の少年ミギとダリは、ある日裕福で穏やかな老夫婦、園山夫妻に養子として迎えられる。しかしそれはふたりの少年「ミギ」と「ダリ」としてではなく、ひとりの少年「園山秘鳥」としてだった。
二人は正体を隠し、園山秘鳥を演じながらオリゴン村に溶け込んでいく。一体何のために二人で一人の人間を演じているのか。そこには大きな秘密と恐るべき目的があった。

反応翻訳元◉

引用画像 ©佐野菜見・KADOKAWA／ビーバーズ

アニメ『ミギとダリ』第5話

タイトル：ミジンコの歌

放送日：2023年10月30日

あらすじ：テストで一位を取ったことで、疑惑の一条家に招待された園山一家。チャンスとばかりに一条家をくまなく探索するダリ。しかし瑛二の策略にはまり、ミギが捕らわれの身となってしまう。監禁部屋に閉じ込められ、乳飲み子教育を強いられるミギ。しかしこの監禁部屋にはとある真実が隠されていた……。一方ダリは家政婦のみっちゃんと偶然再会する。ダリはみっちゃんとともに一条家の秘密を探ることにする。

配信：アマゾンプライムビデオで地上波先行配信

アニメーション制作：GEEKTOYS　×　CompTown

原作：ミギとダリ

作者：佐野菜見

作者の他作品

坂本ですが？

海外での評価

MALでの評価

評価（5段階）	割合（%）
5 (Love)	67
4 (Like)	25
3 (OK)	6
2 (Dislike)	2
1 (Hate)	0

海外の反応

ミギはいつも大変な目に遭うね。。

RIPミッチャン。もしかしたら彼らの母親も何かいけないものを発見したのかもしれない。

みっちゃんヤバそうだね。しかしどんどん不気味な話になっていく。町のモデルに住民の情報収集。

不気味だ。とても不気味だ。。

かわいそうに。二人は息つく暇もない。

不気味なファミリーだったな。不気味な人間ばかりのこのアニメでも特別不気味だ。

かわいそうなミギ。今回はミギが運が悪い方だったね。

一体どうやったらたった1話で不気味さがレベル30から100にぶちあがるんだよ。。

このアニメは『坂本ですが』のような奇妙なコメディになるだろうと思っていたけど、エピソードが進むにつれ、不気味な話になってきた。

最初多くの視聴者はみっちゃんは敵だと思っていたのに、二人の予期せぬ味方になったのが面白い。彼女の動機は少し違うかもしれないが。

二人の母親は一条家と縁があった。みっちゃんによると家政婦だったようだが、どうやらそれだけではないようだ。

4話を見ていて、一条家の少年は双子と同じ目をしていると気が付いた。自分は一条家の夫が双子の母親と浮気をしていて、彼女は子供たちを隠さなければいけなかったのではないかと思っている。夫の目の色がはっきり分からなかったけど、このエピソードを見ると、この予想は理にかなっていると思った。一条家の妻が彼女を〇したのかもしれない。

これは良い予想だね。自分は犯人を見つけるために、夫が住民を監視しているのかと思ったよ。彼らが犯人というのは、そのまますぎるから。

あり得るね。「50歳未満の家政婦禁止」というルールは、そこから始まったんだと思った。おそらく母親はその家に住み込みで家政婦をし続けていたのだろうが、ミギとダリはずっとその秘密の部屋に隠れていた。

2話前は怪しかったミッチャンが今では相棒だ。このアニメは見た目では判断が出来ないからまだ分からないか。。

どんどん不気味な展開になっていく。。

分からないのはなぜミッチャンは隠し部屋の壁紙を知っていたのかってとこだな。

このアニメはミステリーからホラーに変わろうとしている。。

ホラー要素のあるコメディーだと思っていたが、今回はホラー要素が満載だったね。めちゃくちゃ良い！

このアニメに登場する犬はブラザーだね。

ミッチャンが役に立つ味方になるとはね。それにしてもこの家族やばい。。

暇な中年女性にとっての一番の道楽は近所のスキャンダル。彼女は好奇心を止められなかったね。

ミステリーが深まったな。ミッチャンだめか？？？