アニメ『薬屋のひとりごと』第17話「街歩き」の海外反応をまとめました。
引用画像 ©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
アニメ『薬屋のひとりごと』第17話
タイトル:街歩き
あらすじ:国を滅ぼす原因にもなりそうな美貌の壬氏に、猫猫は化粧で別人に変えてくれと頼まれた。日焼けして見えるようにおしろいを塗り、体にさらしを巻いて不恰好な体型になり、平民の服を着て別人へと変身する壬氏。一仕事終えた猫猫は久しぶりの休みに里帰りを考えるが、水蓮と高順に引き止めら れて自分も変装することになってしまい、壬氏と共に街を歩くはめになった。
アニメーション制作:TOHO animation STUDIO×OLM
原作:薬屋のひとりごと 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)
作者:日向夏
作者の他作品
海外での評価
MALでの評価
評価(5段階) |
割合(%) |
---|---|
5 (Excellent) |
71 |
4 (Great) |
23 |
3 (Good) |
4 |
2 (Mediocre) |
1 |
1 (Bad) |
1 |
海外の反応
壬氏はどうしたってかっこよくなっちゃうな(笑)
今回のエピソードは「着せ替え人形は恋する壬氏」だったね。
猫猫が壬氏と楽しんでいるのがいいね。水蓮と高順が猫猫の指示にしたがっているのがなんか面白かった(笑)
一応言っておくと、状況によっては宦官も時々軍事遠征に参加したことがあると思うけどね。
そうそう、バーベキューチキンは最高なんだよね。宮廷の上品な食事よりもずっと良い。兵士や庶民のソウルフードだよ。
「毒は入ってませんよ」ってどれだけ馬鹿だと思っているんだ(笑)
オーマイガー…
わかる。ジンシが気絶しなかったことに驚いたよ!
みんな数エピソード前のジンシのようになっただろう。
今日は猫猫が一段とかわいかった!
ドレスアップしている猫猫はいつ見ても素晴らしいね。
彼女はバッチリ着飾ると、かなり上品に見えるね。
猫猫は本当に壬氏が遊郭に、お楽しみを求めて行くと思ってたの?(笑)
壬氏が宦官ではない証拠があるにもかかわらず、猫猫が壬氏を宦官だと思い込み続けるのは、好きな人が自分のことを好きではないと思い込んでいる主人公が出てくる典型的なラブコメ設定を思い出させるね。
猫猫は美しいね❤️
でもラカンが猫猫の母親であろう妓女に何をしたかがほぼ確定したね。。
猫猫が父親が養父であると言ったのってこれが初めてかな?
彼女の父親が養父であることが分かり、羅漢が彼女の実父である可能性が高まったね。
最後の雰囲気の急変は本当にすごかったね。
特に猫猫の目と、話し方。いつもの猫猫より、かなり冷たく感じられたよ。
目のクローズアップが本当に不気味だった。見るのを忘れていたらよかったと思うくらいのプレビューだった。次のエピソードが怖いね。
羅漢は猫猫の実の父親ということか??
残念ながら、それが示唆されていたね。
彼がその行為をしたのか、それとももっと地位が高い誰かのために斡旋者として行動したのかどちらだろう。
羅漢は、猫猫の実父か、もしくは母親に何かを仕組んだ奴のどちらかだね。どちらにせよ、奴は錆びたナイフで去勢されるべき。
猫猫にこんな風に見られたら、自分の人生を見つめ直してしまうよ。。
まるで「お前なんか虫けら以下だ、消え失せろ」と言わんばかりの視線だったね。
最近知ったんだけど、玉葉の声を担当した声優さんは、アーニャとフリーレンの声も担当しているんだってね。
素晴らしい声優さんだよね。それぞれの役に完璧にフィットしている。
今回は楽しいエピソードだったね。でも羅漢はなんとかしないと…
猫猫チームが壬氏を一般市民に変装させるところはかなり楽しかったね。でも最後のシーンはかなり嫌な雰囲気だったね。次のエピソードはかなりシリアスな雰囲気になりそうだね。
「子を孕ませると価値はないに等しくなる」
羅漢が猫猫の父親とか嘘だろ!俺は絶対信じない!
次回のタイトルは”羅漢”それが真実かどうかわかるだろうね。
知るのが怖い。壬氏が怒っていたのには何か理由があるはず。
最後のシーンから推測すると、ラカンが無理やり妊娠させたように見えたね😭
ついに次のエピソードで羅漢の話が出てくるね。でも、次のエピソードで全てを語ってしまうとは思わないな、クリフハンガーで終わらせて私たちをじらすだろう。。
羅漢が猫猫の父親であり悪役というのが明白すぎる気がする。ミステリー要素のあるシリーズで、これはちょっと怪しいよね。
そろそろ何かがおこりそうな雰囲気だね。
来週のエピソードが本当に待ちきれない。。
来週のエピソードに注目が集まっていますね😅
拡大版をYoutubeでやってます。