アニメ『薬屋のひとりごと』第18話「羅漢」の海外反応をまとめました。
引用画像 ©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
アニメ『薬屋のひとりごと』第18話
タイトル:羅漢
あらすじ:壬氏と街で別れて里帰りした猫猫は、羅門に頼まれて緑青館の離れへと薬を届ける。そこには病に臥せる妓女がいて、猫猫は薬を飲ませつつ、昔の緑青館や当時の妓女たちのことを思い出して物思いにふける。一方、後宮に戻った壬氏は、事あるごとに壬氏に絡み、猫猫に興味を示す軍師の羅漢と話すうちに、猫猫との関係に気づく。
アニメーション制作:TOHO animation STUDIO×OLM
原作:薬屋のひとりごと 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)
作者:日向夏
作者の他作品
海外での評価
MALでの評価
評価(5段階) |
割合(%) |
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5 (Excellent) |
79 |
4 (Great) |
17 |
3 (Good) |
2 |
2 (Mediocre) |
0 |
1 (Bad) |
1 |
海外の反応
猫猫の一瞬の表情は恐ろしかったね。。羅漢への純粋で絶対的な憎しみだった。
猫猫の表情で椅子から落ちかけたよ。。
壬氏は最もおそろしい猫猫の表情を見たね。これ以上見ないことを祈るよ。
驚かせやがって…
あの一瞬のマオマオのリアクション、やばすぎた。。アニメでこんなテクニック使われてるのはかなり珍しいよね。顔が一瞬だけ映るから、ちょっとしたジャンプスケア※みたいに機能してる。あのシーンにぴったりの演出だった。
でも最後にマオマオが人を蘇らせる薬があると思っちゃったのはちょっとビックリしたな。彼女は薬に詳しいし、スイレイが冗談で言ってると最初から分かってると思ったけどね。
※ジャンプスケアとは、映画やビデオゲームなどのエンターテイメントメディアにおいて、予期せぬ瞬間に怖いイメージや音を突然提示することで、視聴者やプレイヤーを突然驚かせるために使用される技術。
猫猫が今までに見せた中で最も冷たく、最も悪意と憎しみに満ちた表情だったよ。ホラーアニメじゃないのに、恐ろしい驚かせ方だったね。
これは、私の知る限りのホラーアニメでもやっていないよ。本当に恐ろしいシーンだったね。このアニメでこんなのを見るとは思わないよね。音もなくで、それがさらに怖さを増していたよ 。
猫猫はたいていのことに無関心だから、そのせいで効果は2倍になった。
みんなはあんな目で見ない女性を見つけることだね。
毒で死にたい人でない限りはね。。
漫画バージョンの猫猫のあの顔。
羅漢に会うかと言われた時の猫猫の顔が怖すぎた。。
次のランキングでどの画像が使われるか明らかだね。
どうやら猫猫は羅漢が好きではないようだな。。
猫猫のリアクションは素晴らしかった。あんなのアニメでは見た事ないよ。
ファッキュー羅漢!猫猫に近づくなよ!
面白い展開だね。羅漢と猫猫は何年もの間、お互いのことを知っていたんだ。対決が待ち遠しい。
梅毒にかかっている女性は、間違いなく猫猫の母親だね。別館の窓はフラッシュバックと全く同じ。目も同じで、フラッシュバックでは梅毒の斑点を覆うための包帯をしていた。
猫猫は、最も運が良いけど、同時に最も運が悪いキャラクターかもね。このアニメは、文字にはしないけど物事をはっきりと伝えてくれるのが好きだよ。
このエピソードで、羅漢が猫猫の実の父親であり、別館のあの女性が猫猫の母親であることが確認されたね。
猫猫には最高のお姉ちゃんたちがいるね。
オッパイも猫猫への愛も大きい。
猫猫の顔よりも大きいね。。
壬氏は猫猫の正体をすべて知ってるね。猫猫はいつ壬氏の正体を知るのかな?
彼女が宦官ではないという証拠をどんどん見つけ出しているのが面白いね(笑)たぶん気が付かない振りをしているんだろうけどね。
薬草畑の女性が味方になってくれることを願ってるよ。猫猫にはもっと味方が必要そうだ。でも、あの丘でのサントラは間違いなく不吉だったね...
2人が薬草について話していたときは、うまく行きそうだったけど、スイレイの話し方は本当に怪しい感じがしたね...
彼女の両親がまだ生きているとしたら、猫猫があんなに必死に生き返らせたい人は誰なんだろう?
ほとんど植物状態で、片足が墓の中にあるような状態は、生きているとは言えないよね。。
猫猫はもうすぐ死んでしまうと思っているのかもね。
毒の実験をするために自分自身を蘇らせたいのでは?
今回誰が一番のデスフラグを立てただろう?メイメイか?スイレイか?
今回も大満足のエピソードだ。ごちそうさまでした!!
あのシーンの演出の話題でもちきりでした😅