アニメ『薬屋のひとりごと』第14話「新しい淑妃」の海外反応をまとめました。
引用画像 ©日向夏・イマジカインフォス／「薬屋のひとりごと」製作委員会
アニメ『薬屋のひとりごと』第14話
タイトル：新しい淑妃
あらすじ：新たに後宮に入った楼蘭妃を交えて、上級妃たちに妃教育が行われることになった。官女試験に落ちて壬氏の部屋付きの下女となった猫猫は、玉葉妃と梨花妃の推薦もあり、その講師を頼まれる。緑青館から教材を取り寄せ、寝室での秘術を伝授する猫猫。その夜、授業を終えた猫猫が休んでいると、外から不審な音が聞こえ、好奇心が刺激されるが……。
アニメーション制作：TOHO animation STUDIO×OLM
原作：薬屋のひとりごと 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)
作者：日向夏
作者の他作品
海外での評価
MALでの評価
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評価（5段階） |
割合（％） |
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5 (Excellent) |
68 |
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4 (Great) |
26 |
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3 (Good) |
5 |
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2 (Mediocre) |
1 |
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1 (Bad) |
1 |
海外の反応
拡大版をYoutubeでやってます。
最初の登場シーンは本当に良かったね。アニメーション、雰囲気、オリジナルサウンドトラック。全てが魅力的だった。本当に素晴らしかった。
新しい妃は本当に美しいね。この物語には美しい女の子がたくさんいるけど、彼女は息をのむような、この世のものとは思えない美しさがある。若々しくて穏やか、またはいたずら好きだけど賢いオーラが彼女にはある。見た目通りのキャラクターなら、これは本当に巧みなキャラクターデザインだね
あの登場シーンは、これまで見た中で最高のキャラクター登場シーンの一つだね。とても美しく雰囲気が描かれていた。
ロウランの紹介の仕方が良かったよね。彼女はミステリアスな雰囲気に包まれている。
ロウラン妃というよりツンデレ妃だね。
私はセックスのテクニックを習いたいとかじゃないんだからね！
猫猫はグレープフルーツ・テクニックを教えたんだろうね。
猫猫の授業の内容を知りたかった。。
ノートをとる準備してたのに。。
マオマオがリファ妃に与えたアドバイスが、彼女を性教育教師に定着させたんだね。
回想で猫猫がアドバイスをしているときにリファ妃が自分の胸を見下ろすシーンがあって、それが面白かったよね（笑）。それとリーシュ妃が壁に頭を打ち付けるシーンも（笑）可哀想に、この子はこの生活に向いてないね（笑）
猫猫ではなくお姉さん達ならどんなことを教えるんだろう。。
玉葉とリファは猫猫の授業を気に入ったようだね。でもリーシュはまだ子供なんだね（笑）
13歳にハードなポルノを見せるようなものだね。
でも彼女もいつかやらないといけないんだよな。。
今の皇帝が前の皇帝とは違って巨乳熟女好きで良かった。
リファが猫猫から学んだ事を忘れていないのがわかるね。皇帝もきっと忘れていないのだろう（笑）。彼女が他の女の子たちに教育することを推奨されるのも不思議ではないね。これで皇帝はきっと幸せになるだろうね（笑）。
だがリーシュ妃はこの日は休むべきだったね。大人の話を聞くにはまだ純粋すぎるよ。
気を失って目覚めてまた気を失うリーシュ妃笑ったｗ彼女はなんとしても守らないといけない。
リーシュにはまだ早すぎたかもね（笑）。一方でロウランは極端に無関心だったね。彼女が何を考えているのか気になる。
シャー！！！！猫猫がフルで猫モードになる時好き（笑）
壬氏も好きだと思うよ。
壬氏って宦官じゃないんだよね？将来的に猫猫が壬氏が宦官ではないと知る面白いシーンがあってほしいね。
さらっと事件を解決してしまう猫猫。
テロリストを知るにはテロリストである必要がある。猫猫がどのように爆発が起こったかを知っていたのも不思議ではない。
パイリンとの一夜は一般市民の年収の半分に相当するのか。。
ちょっと待って、ジャガイモってアンデス原産だったよね？ 1700年代ごろに中国に入って来たはず。このアニメはそれよりずっと前の時代の設定だと思っていたが。
この物語は中国とは全く関係のないファンタジー世界の話だよ。中国との類似点は偶然であり、実際の歴史的背景とは異なる設定なんだよ。
これで猫猫は宮廷でも評判を築いていくはずだね。彼女が「王の薬屋」のような何らかの称号を得るまでにどれくらい時間がかかるのか、興味深い。
やっぱり最初のオープニング曲が頭から離れないね。今はそれを各エピソードの前に再生しないといけない感じ。新しいオープニング曲はあまり好きじゃない。。
このアニメのロマンス要素を嫌っているわけではないけど、少なくとも今のところ、それが一番興味が持てない部分かな。彼女が宮廷のシャーロック・ホームズとして戻ってきたことは嬉しいね。
授業の内容が気になります😅
