アニメ『薬屋のひとりごと』第12話「宦官と妓女」の海外反応をまとめました。
引用画像 ©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
アニメ『薬屋のひとりごと』第12話
タイトル:宦官と妓女
あらすじ:風明の一件による処罰は、彼女の親族だけでなく、その関係者にまで及んだ。そこには、猫猫が人さらいに売り飛ばされた商家も含まれていた。後宮に残ることを望む猫猫だったが、口下手が災いして、風明の関係者として解雇されてしまう。花街に戻り、古巣の緑青館で働く猫猫だが、ある夜、白鈴・女華・梅梅の三姫の供として客の待つ屋敷を訪れると、見覚えのある人物がいて……。
アニメーション制作:TOHO animation STUDIO×OLM
原作:薬屋のひとりごと 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)
作者:日向夏
作者の他作品
海外での評価
MALでの評価
評価(5段階) |
割合(%) |
---|---|
5 (Excellent) |
77 |
4 (Great) |
17 |
3 (Good) |
2 |
2 (Mediocre) |
1 |
1 (Bad) |
2 |
海外の反応
えっ、風明だけが間違ったことをしたのに、彼女の家族だけでなく、何らかの関係があった人たちも罰しているの?次のエピソードでもう少し説明してほしいな。。
壬氏は猫猫に残るように言うと思っていたけど、彼女を解雇してしまった。その後落ち込んだり拗ねたりしているとはなんて間抜けなんだ。。
小蘭は猫猫と話す時いつもなんか食ってるな(笑)
もっと小蘭のシーンが見たい!
猫猫は玉葉のところで働いているから、小蘭と話す時は、そこで余った食べ物を届ける時だけなんだよね。
猫猫が妓女として売られることはなくてよかった。オリジナルの音楽をもっと聞きたかったから三人の姫のダンスシーンがもっと長く見たかった。
パイリンはエロい。。
美味しそうって感じだったw
あのおばあさんは欲張りだけど、猫猫にとって一番いいのは妓女として働いて、結婚相手を見つけることだと本当に考えているんだと思う。
壬氏と猫猫が再会するシーンが大好きだった。
『この人は人の貞操に疑いを持つ傾向がある』って猫猫の言葉に笑った(笑)
壬氏が金をばらまいているね。玉葉が正しかった。彼は後悔していたな。。
間接キス!!!!!
壬氏と猫猫のシーンが大好きだよ。特に壬氏が猫猫の口紅を指につけてキスするところなんか、本当に甘いよね。そして猫猫の反応もいい🥰
あれは赤面不可避!!!
私が猫猫だったらなぁ。。壬氏にあんなことをされたら私も赤面してしまう。。
ジンシはかなり巧妙だね。なぜ去勢されたはずの人がそこにいたのかについて話して欲しかった。壬氏が自分のことを愛していると猫猫はいつ気づくのか、そして猫猫が同じように壬氏を愛するまでどのくらいかかるのか、とても気になるね。
金で解決できない問題はない。
今回の挿入歌が大好きだったよ。でもタイトルを見つけることができなかった。すでにプレイリストに追加した素敵なOPとEDの曲はとてもいい感じだ。
最後の方で流れていた曲の名前を知ってる人はいる?
雪中花 (Daffodils). だね。クレジットに書いてあったよ。
壬氏と猫猫はお互いを誤解している鈍感なバカなのが良いよね。この再会は予想通り、面白くて愛らしいものとなったね。
壬氏は猫猫を取り戻すために実質的に二重に支払っているよね(笑)(解雇手当と彼女を買い戻す(?)ため)。ばあちゃんはお金を手に入れて、猫猫は金色のゴミを手に入れたのか?
面白い経費報告書となりそうだ(笑)
壬氏が猫猫の欲しいものを与えているところがいいね。猫猫をどう扱うべきか学習しているみたいだ(笑)
このハッピーエンディングが大好き。
いつも通り素晴らしいエピソードだったし、猫猫が薬草に飛びつくエンディングシーンが大好きだったよ。
素晴らしいアニメーションでまたしても美しいエピソードだったね。アニメはマンガの良さを更に引き上げているね。
良いパート1の締めだった。次のパートも楽しみだ。
このアニメ大好き。
来週はお休みで1月6日から再開のようです。