アニメ『薬屋のひとりごと』第11話「二つを一つに」の海外反応をまとめました。
引用画像 ©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
アニメ『薬屋のひとりごと』第11話
タイトル:二つを一つに
あらすじ:後宮の書物によって、養父である羅門と、阿多妃とその息子の身に起こった過去のある事件を知った猫猫。そこで阿多妃の侍女頭の風明を訪ねて皇子の死因を探ろうとするが、敬愛する阿多妃に生涯を捧げて仕える風明は、重大な秘密を抱えていた。そんな彼女の思いを汲んだ猫猫は一計を案じる。
アニメーション制作:TOHO animation STUDIO×OLM
原作:薬屋のひとりごと 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)
作者:日向夏
作者の他作品
海外での評価
MALでの評価
評価(5段階) |
割合(%) |
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5 (Excellent) |
78 |
4 (Great) |
17 |
3 (Good) |
2 |
2 (Mediocre) |
1 |
1 (Bad) |
2 |
海外の反応
拡大版をYoutubeでやってます。
猫猫は風明と対峙することに恐怖はなかったのかよ。。
猫猫は本当に賢いね。風明が赤ちゃんを死なせたことも、口封じに里樹妃を〇そうとしたことも見抜いてしまった。
猫猫は状況観察と薬の知識で全てを見抜いたんだ。
猫猫に真実を話す場面の風明の表情が怖すぎた。でもそのせいで彼女が涙を流すシーンでは余計に感動したよ。
猫猫のことを心配したけど、彼女は準備万端だったようだ。あんなものをお腹に巻いてるとはね(笑)
猫猫に敬意を表さないとね。彼女は風明のやったことを知りながら単独で立ち向かうことを決意したんだから。父親が後宮から追放されたことを知って、怒りがあったのかもね。
猫猫は風明のお陰で園遊会で毒を飲めたから、彼女にやさしかったのかな。。
猫猫をより尊敬するようになった。彼女はどんなことをしても守らなければならない。
阿多妃、風明、里樹妃、壬氏、みんなかわいそう。。。
阿多妃のストーリーだけでも悲しいのに、彼女が望んでもいないのに風明が彼女を後宮に残そうと、こんなことをしていたなんて悲しくて皮肉な話だな。。それに里樹妃を〇すのはやりすぎだ。そんなことをしたら、阿多妃はもう一人子供を失ったと感じるだけだ。
猫猫が刺される準備をしていてよかった。
首や胸は何もないからヤバかったけどね(笑)
猫猫刑事が刺された場合に備えていたところで笑ったw
彼女はこれがどんなジャンルのストーリーかわかっているように見える(笑)
わざわざ包丁を何度か映していたけど、あれはミスリーディングだったのだろう。
阿多妃「1杯付き合わないか」
猫猫「サケ!!!!」
猫猫に近づく最も簡単な方法は、彼女にお酒をあげることだね(笑)
壬氏が猫猫をハグするシーンは驚いたね。。
壬氏が泣いてるのを見ていたら悲しくなった…
里樹妃は母のような存在を失い、壬氏は母親を失い、阿多妃は3人の子供と2人の侍女を失った。。悲しいね。
3人?
壬氏、里樹妃、毒で亡くなった赤ちゃん。
阿多妃は壬氏との瞬間を楽しんでいたんだろうね。。
母と子が会うのがおそらく最後になるというのは、本当に心が痛むね。皇帝もそれを知っているはず。阿多妃が子供を持つことができないことを知りながら、彼女を側室として長い間留めていたんだから。
壬氏は阿多妃の息子で死んだ赤ちゃんは皇帝の兄弟ということ?なら皇帝の兄弟が実は皇帝の息子という事か。。クレイジーだね。。
子供の入れ替えには今の皇帝が関わっている気がする。阿多妃のことを思って。
壬氏と阿多妃が血縁関係であることは予想通りだけど、姉弟か従妹だと思ってた。十代で出産ってどうゆうことよ。そして壬氏は16歳なのか?
壬氏と阿多妃は似ている。猫猫の推理が当たっているのかどうか、まだ明らかではないけど、興味深い展開となりそうだね。
壬氏は自分が阿多妃と皇帝の子供ということを知っているのだろうか?
同じこと考えてたよ。猫猫の父が罰されたことから、誰かが入れ替えに気が付いていることは明らか。どうやらその件はうやむやにされているようだが。
ラストシーンを見ると、猫猫と父親は風明と何か関係があるの?
ラストシーン気になる…
一連の話の素晴らしい締めくくりだったね。
本当に良いエピソードだった。何が起きるのかワクワクしたよ。
凄くエキサイティングでディテールまで描かれたエピソードだった。毒殺未遂事件の締め括りとして素晴らしいエピソードだったと思う。
アクションはないけど、本当に面白いストーリーだね。
このアニメはどんどん面白くなるね。今回は登場するキャラクターについて、いろんな推察が頭に浮かんだ。とても面白いアニメだ。
まだまだ謎が多いですね😅