アニメリアクト

アニメを中心に海外の反応を紹介するブログです

アニメ『薬屋のひとりごと』第10話”蜂蜜”の海外反応

 

アニメ『薬屋のひとりごと』第10話「蜂蜜」の海外反応をまとめました。

 

www.youtube.com

大陸の中央に位置するとある大国。その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。
名前は、猫猫(マオマオ)。
花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。
ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。
今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、興味本位でその原因を調べ始める。
呪いなどあるわけないと言わんばかりに。
美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、猫猫を帝の寵妃の毒見役にする。
人間には興味がないが、毒と薬の執着は異常、そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる噂や事件。
きれいな薔薇にはとげがある、女の園は毒だらけ、噂と陰謀事欠かず。
壬氏からどんどん面倒事を押し付けられながらも、仕事をこなしていく猫猫。
稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。

 

反応翻訳元

引用画像 ©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

 

アニメ『薬屋のひとりごと』第10話

タイトル:蜂蜜

あらすじ:園遊会で里樹妃に毒を盛った犯人は、外廷の堀で入水自殺した女官だったという噂が後宮に広がる。しかし、一介の下女が里樹妃を毒殺する理由に疑問を持った壬氏は、猫猫に死んだ女官が仕えていた柘榴宮の調査を命じる。侍女頭の風明に案内され、大掃除を手伝う猫猫。すると、柘榴宮の様子をうかがう里樹妃の姿が見えて、大きな謎を解くきっかけにつながっていく。

アニメーション制作:TOHO animation STUDIO×OLM 

原作薬屋のひとりごと 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)

作者:日向夏

作者の他作品

神さま学校の落ちこぼれ

なぞとき遺跡発掘部 ~卑弥呼様はどちらにいますか?

海外での評価

MALでの評価

  評価(5段階) 

 割合(%)

5 (Excellent)

74

4 (Great)

21

3 (Good)

3

2 (Mediocre)

1

1 (Bad)

1
 

海外の反応

拡大版をYoutubeでやってます。

アニメリアクトch - YouTube

里樹妃はいろんなアレルギーを持っていてかわいそうだ。金持ちの家に生まれたのは運が良かったけど。

里樹妃はまだいろいろ問題を抱えているね。自分を守るために声をあげることを学ばないといけない。

少なくとも里樹妃の毒見役は彼女に忠実になったようだね。

猫猫は、侍女にちゃんと仕事をさせるには、徹底的に怖がらせることが一番だと分かっているね。

またイジメると思うけどな。

猫猫が里樹妃の全ての侍女にトラウマを与えることを祈る。

猫猫が助けを求めても無視する高順が面白過ぎたw

高順は一週間は食事に気を付けた方がいいね。猫猫は本当にリベンジするかもしれない(笑)

壬氏を気味悪がる猫猫の表現方法に飽きる日は一生来ないだろうね(笑)

壬氏は蜂蜜ではなく、毒を指に付けるべきだったな。壬氏は前回のエピソードを見逃したのかな?

蜂蜜に指を突っ込んで猫猫に舐めさせようとするシーンはなんかセクシーだったね。

いや、無理やりは完全にキモいだろ。。

後宮の99.9%の女性に対しては上手くいっただろうね。相手が猫猫だったのが不運だった。玉葉が助けに入ったシーンが大好きだったよ。

自分も99.9%の1人だね。

猫猫がいじめられて可哀そう。。

クッキーの缶に手を入れていたのが見つかった子供のように慌てる壬氏。

玉葉が壬氏を怖がらせていたね(笑)彼女の真剣な表情は珍しい。

壬氏と阿多妃はなんか似てるね。男装の映像なんかは特にそっくりだ。

壬氏と阿多妃は似すぎだろ。

2人は血縁関係に違いない。問題はどういう関係かということだね。

一番最初壁の上にいたのは阿多妃かな?彼女と壬氏の関係が凄く気になる。もしかして息子!?

ワオ、猫猫の父親は後宮の医者だったのかよ。

猫猫は後宮での調査と薬屋としての仕事において父親の後任だったわけだね。

猫猫の父親は後宮の医者だったわけか。予想通り後宮と縁があったね。

このアニメのどんでん返しには驚かされるね。そして次が楽しみで仕方なくなる。

このアニメは日常とドラマチックな話がうまくミックスされているのが良いよね。

次回は何か大きな秘密が明らかになりそうな気配。。

面白くなってきたね。

すべてのエピソードが短く感じる…

毎回5分で終わって嫌になるね。4倍長くしてくれ!!

 

壬氏と猫猫の絡みは人気ですね😅