現在公開中の映画『ゴジラxコング 新たなる帝国』についての日本人の感想が海外ゴジラファンの間で取り上げられ話題となっていたので翻訳してみました。
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参照元◎
ゴジラxコング 新たなる帝国を見た日本人の感想。
ウォオオオオオオ!!ゴジラxコングは、バカが夜遅くに飲みながら勢いで作ったような映画で、ずっと笑ってた。最高、最高、最高だった!!みんな馬鹿だ!!
ゴジラvsコング2を見たよ。バカが作ったバカな映画だけど、とても良かった。
ゴジラvsコングを見たけど、クレイジーだった!ストーリーの半分は人間の言葉じゃないから想像力を試される。想像の5倍はバカだったけど、応援せざるを得なかった。自分がクレイジーじゃないのが分かってよかった。
令和東宝チャンピオンまつり!マイナスワンでIQが上がっていたのが、急降下!これこそがお祭り映画のあるべき姿!ゴジラとコングでパンチ、パンチ、パンチ!!
※感日本語訳は一度英語に翻訳されたものを再度翻訳したものなので、原文から少し変わっている可能性があります。
みんな「この映画はバカ。俺もバカになった。でも10点満点」ってコメントなのが面白いね(笑)
この馬鹿な映画が好きは俺は馬鹿なのかな?
バカな楽しみは人生の最高の宝物だよ。
ここしばらくで最高のポップコーンムービーだね。何も装わない、ただの猿とトカゲVS別の猿と別のトカゲの映画。約束通りの内容だった。
この映画はバカだし、作ったやつもバカだよ。でもまた見たい。10点満点。
コングが、子ザルをヌンチャクにして戦うんだ。映画はマジでバカだったけど、久しぶりに映画館でこんなに楽しい時間を過ごしたよ。
このシーンでめっちゃ笑った(笑)
正直、久しぶりに映画でこんなに笑ったよ。
この説明書きがあると、さらに面白くなるね(笑)
彼らが何を言っているのか完全には分からないけど、レビューはポジティブな感じがするからいいね。
ゴジラファンとして、マイナスワンのようなシリアスで内省的な作品と、GvsKのような壮絶なバトル作品の両方を楽しめる今は、本当に恵まれているよね。
「クレイジーでバカで楽しい」ってことだね。
「マイナスワンでIQが上がったけど、この映画で急降下した」という感想が最高だねw
インターネットでの褒め言葉や罵倒で、中国人と日本人は本当に独創的だよね。
これらの反応は、ゴジラシリーズの美しさを本当に示しているね。ゴジラというキャラクターは、人類の恐怖のメタファーとしてのダークでシリアスな面も持ちつつ、見ていて楽しい愉快な面も持っているから、とても柔軟性があるんだ。どちらが優れているということもなく、それが素晴らしい。
日本ではこの種のゴジラ映画を「お祭り映画」と呼ぶのが好きだよ。東宝チャンピオンまつりでは、昭和時代のクレイジーな映画がたくさん生まれたんだ。
昭和時代の復活だね。
この映画に対する僕の考えと全く同じだよ。批判しているわけじゃない。バカな楽しみが欲しくて、期待通りのものが得られたんだ。
西洋の観客の感想とだいたい似てるのが面白いね。
巨大なトカゲと巨大なサルの戦いを楽しんでいるうちに、みんなこの馬鹿馬鹿しさを認識できるようだね。
バカで最高。
バカで良かったです😅