進撃の巨人で心に残っている言葉って何?というスレが話題になっていたのでご紹介。
引用画像©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
参照元◎
心に残っている進撃の巨人の台詞ってなに?
この「誰もが何かの奴隷だ」という言葉は、本当に深い意味を持っていると思う。いろんな人に出会う中で、人々が人生において何らかの力に縛られ、コントロールされていることに気づかされる。人は周囲からの影響や義務から完全に自由であるわけではなく、物理的、心理的、社会的にある程度コントロールされる。進撃の巨人は自由を追及するテーマがあるけど、それがいかに不確かなものであるかを見ると怖くなるね。
「もうこの子は偉大なんです。この世界に生まれてきてくれたのだから。」は心に刺さった。
同じく
このシーン大好きだわ。。
シリーズ全体でお気に入りだね。
「僕はこの丘で、三人でかけっこをするために生まれてきたんじゃないかって思う」
以前、自〇が頭に浮かんで悩まされたことがあった。でもこの言葉によって不思議と変わっていった。最近は、幸せを感じるたびに、自分に言い聞かせている、「もしかしたら、これをするために生まれてきたのかもしれない」って。本当にこれはポジティブな変化で、落ち込んでいる時に幸せな瞬間を思い出すのが簡単になったんだ。生きている時間を楽しむために生まれたと思うと、とても心が落ち着くものだ。お金を稼ぎ続けることにストレスを感じるために生まれたわけではなく、食事を楽しむために生まれてきた、その間のすべてのストレスは、その瞬間が本当にどれほど良いものかを知るために必要なのだとね。
これマジで分かる。
良い人という言葉は好きじゃない。自分にとって都合の良い人のことをそう呼んでいるだけのような気がするから。すべての人にとって都合の良い人なんていないと思う。
これだれ?
アルミン
この言葉は忘れられない。
シーズン2での「エレンの何も変わってねえな」って言葉はなんでか分からないけど、胸に響く。。
リヴァイのファンだから「死ぬな、生き延びろ」だね。
「夢をあきらめて死んでくれ」もだね。
化け物を凌ぐ必要にせまられたら、人間性をも捨て去る。
この言葉は何度見ても刺さる。
あの兵士に意味を与えるのは我々だ!
エルヴィンの「兵士よ怒れ」のスピーチ
僕は負けてないよ。僕は逃げてない。Byアルミン
一瞬エレンの言葉かと思った。「戦わなければ負けないって」やつ。
「戦わなければ勝てない」だな。。
そうだった、すまん。。
何も捨てられない人には、何も変えることは出来ない。
「でも、分かっているだろ?」「誰にだっていつかは、別れる日が来るって」「とてもじゃないけど、受け入れられないよ」「正気を保つことさえままならない」「それでも、前に進まなきゃいけない」
この世界は残酷だ そしてとても美しい
そんなの嫌だ!
少なくとも10年は!
にくbyサシャ
森から出るんだ。
あれは最高のスピーチだった。ブラウスさん最高。
お前と同じだよ。
俺は進み続ける。
凄くシンプルな言葉だけど、毎日この言葉を思い出してる。
「この世に生まれないこと以上の救済は無い」
ジークの最後の言葉
スレ主と同じケニーの言葉だね。進撃の巨人のプロットと同時に世界がどのように動いているのか教えてくれた。
何をしてる、立てよ父さん。
それはなぜ人は芋を食べるのかという話でしょうか?
アルミンは名言が多いですね。