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アニメ『ミギとダリ』第10話の海外反応

 

アニメ『ミギとダリ』第10話ビーバーズ vs 一条母の海外反応をまとめました。

 

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【イントロダクション】
1990年2月、神戸市北区オリゴン村。
児童養護施設で過ごしていた双子の少年ミギとダリは、ある日裕福で穏やかな老夫婦、園山夫妻に養子として迎えられる。しかしそれはふたりの少年「ミギ」と「ダリ」としてではなく、ひとりの少年「園山秘鳥」としてだった。
二人は正体を隠し、園山秘鳥を演じながらオリゴン村に溶け込んでいく。一体何のために二人で一人の人間を演じているのか。そこには大きな秘密と恐るべき目的があった。

 

反応翻訳元

引用画像 ©佐野菜見・KADOKAWA/ビーバーズ

アニメ『ミギとダリ』 第10話

タイトル:ビーバーズ vs 一条母

放送日:2023年12月4日

あらすじ:怜子によって殺人犯に仕立てられてしまったミギとダリ。このまま姿を現すわけにもいかず、秋山に協力を求めることにする。 秋山の呼びかけで丸太も集まり、秘鳥秋山丸太の三人で「BEAVERS」を結成する。最初は丸太を信用していなかったミギとダリだが、丸太の必死の行動に心を動かされ、初めて自分たちが双子であることを明かす。華怜の協力も得られ、いよいよ一条家への侵入を試みる。一条家の闇を暴き、再び園山家に帰るために。

配信アマゾンプライムビデオで地上波先行配信

アニメーション制作:GEEKTOYS × CompTown

原作ミギとダリ

作者:佐野菜見

作者の他作品

坂本ですが?

 

海外での評価

MALでの評価

  評価(5段階) 

  割合(%)  

5 (Love)

60

4 (Like)

34

3 (OK)

4

2 (Dislike)

0

1 (Hate)

1
 

海外の反応

ここに来てビーバー帰還編が始まるとは予想外だったな。。

鳥男とビーバー男は本当に良い奴だな。

しかもビーバーはモテるの????

マルタはかなり慣れた感じだったな。

カレンはごっこ遊びが得意だと言ってたから、フリをしていただけかもね。

丸太が復活して、しかも15分で女をゲットするなんてありえないだろ(笑)

丸太は実際仕事をする時はかなり優秀だ。

丸太はモールス信号で何を送ったんだ???

ついに秘密を共有したか。一条ファミリーをやつけろ!!

なんてアメージングなエピソードだろう。双子が秋山と丸太とチームを組んだところが大好きだったね。

このアニメ最高だわ。秋山と丸太と真の友達になるところが最高だった。

そして次はメトリーのことが分かるのか。

エイジのベイビー化はヤバかったね。。

あのヤバい女は、彼を本当に退行させることができるんだね。彼女の戯言に付き合っていただけのヒトリの時とは違ってた。

エイジに何をしたんだ…

何話か前の丸太は嫌いだったが、今回は彼がMVPかもしれないね。カレンのサポートにも感謝しないといけないが。

丸太は絶対裏切ると思っていたけど、MVPになった。彼がいろんなスキルを持っていたのは驚いたね。

俺はまだミッチャンが生きていることを祈ってる。。

まだミッチャンの死体は見てない。でも首を刺されていたしな。。

ワオ、ED後のシーン、来週はもっとメトリーのことがわかるのか。

メトリーが悪い人だったらどうしよう。。それなら凄いどんでん返しだ。

エンディングがよかった!このアニメが大好きだ。エピソードが残り少ないのが残念。

RIP先生。またしても素晴らしいエピソードを楽しんだよ。ついに2人は友達を信用できるようになったんだね。次のエピソードが楽しみだ。

ついにミギとダリが真実を友達に語ったか。そしてついに過去が明らかになるか!

メトリーの過去が明らかになるのか…

まさか丸太がMVPになるとはね。そしていよいよメトリーの過去が。待ちきれない!!

シーズンの終わりに近づいているけど、まだいくつかどんでん返しがありそうだね。

来週が楽しみで仕方ない。。

 

メトリーの過去が気になりますね😅