アニメ『ミギとダリ』第11話「さかさまの女」の海外反応をまとめました。
【イントロダクション】
1990年2月、神戸市北区オリゴン村。
児童養護施設で過ごしていた双子の少年ミギとダリは、ある日裕福で穏やかな老夫婦、園山夫妻に養子として迎えられる。しかしそれはふたりの少年「ミギ」と「ダリ」としてではなく、ひとりの少年「園山秘鳥」としてだった。
二人は正体を隠し、園山秘鳥を演じながらオリゴン村に溶け込んでいく。一体何のために二人で一人の人間を演じているのか。そこには大きな秘密と恐るべき目的があった。
引用画像 ©佐野菜見・KADOKAWA/ビーバーズ
アニメ『ミギとダリ』 第11話
タイトル:さかさまの女
放送日:2023年12月11日
あらすじ:ミギとダリに追い詰められた怜子。ついに怜子の口から、ミギとダリの母親であるメトリーのことが語られ始める。そしてそれは二人の出生の物語でもあった……。 全てを話し終え、瑛二を連れ戻しにミギとダリ達を襲い始める怜子。二人の反撃もむなしく、怜子は瑛二に接近し両手を広げ瑛二を迎え入れようとする。しかし瑛二は思わず怜子を突き飛ばしてしまう。そのとき、瑛二の幼い頃の記憶がはっきりとよみがえる。
アニメーション制作:GEEKTOYS × CompTown
原作:ミギとダリ
作者:佐野菜見
作者の他作品
海外での評価
MALでの評価
評価(5段階) |
割合(%) |
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5 (Love) |
79 |
4 (Like) |
18 |
3 (OK) |
2 |
2 (Dislike) |
1 |
1 (Hate) |
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海外の反応
なんてこった…
全てがこのエピソードのためにあったような感じだった。レイコは本当に狂った女だったな。。
このアニメはワイルドだね。。
予想外の展開だった。だが確かに辻褄が合うな。
このエピソードはヤバすぎるだろ!エイジがメトリーの息子とは誰が想像しただろう??
まさかの三つ子!
これはどんでん返しだったね。エイジには何かあると思っていたし、なぜメトリーが戻ってきたのかと思っていたが、子供を取り返しに来ていたとはね。
なんて衝撃的なエピソードだろう。。
正直もっと大きなどんでん返しを期待していたが、それでも何度も「なんてこった…」ってなった。。
レイコ「私のふりをして旦那に抱かれて、絶対ばれないから」
同じくレイコ「なんで私の旦那があんな女に取られた?(驚きのピカチューフェイス)」
この女はどうなると思っていたんだ?(笑)
メトリーは嫌だと言っていたのに、レイコがやらせたとはね。それを見るレイコは気味が悪かった。彼女は想像以上にいかれていた。
このアニメは犯罪的に過小評価されているぞ。面白い台詞回しに不穏なミステリー。彼女がカメラを取りにバルコニーを這い上がる様子は、ほとんどのホラー映画よりも怖かった。
なんてエピソードだろう。レイコが蜘蛛のように上がってくるシーンは悪夢に出てきそうだ。。
エイジが兄弟だということが分かったね。カレンの過去が気になるところだ。
それも完璧な家族へのこだわりからだろうね。息子一人に娘一人が完璧な家族のイメージなんだろう。
カレンのオフィシャルボーイフレンドに挨拶しろよ。
最も支持されていた説が真実であったことがわかった。エイジは兄弟でメトリーは父親との関係があった。
レイコは、不妊であることを知る前は、優しくて普通の人に見えた。少し彼女に同情したよ。
彼女がメトリーに子供を産ませるために夫と寝ることを提案していたとはね。完璧なイメージを維持するために、養子を迎えたくなかったのかな。
不妊だと分かった時のレイコには同情したけど、それからの彼女の行動は正当化出来ない。メトリーと旦那のセ〇クスを見るレイコはクレイジーだった。。
エイジは生みの親だけでなく育ての親まで〇してしまうとは、辛いね。。
レイコはクレイジーなのに、クレイジーな息子の裏切りを予想できなかったのかな?
この家族には吐き気がする。これは家族ではない。完璧に執着した一人の女が家族と多くの命を壊した。
レイコはまだ死んでないと思う。最後にもう一度怖がらせてくれると思うよ。
ドアには鍵がかかっていて、家が燃え始めた。これはマズい。ビーバーがドアを噛んで穴をあけないといけない!
ミッチャンを忘れてはいけない!!
お前は鳥男を過小評価している。
RIP先生。このエピソードは予想以上に素晴らしい出来だった。ついに真実が分かったね。
一番のお気に入りのエピソードだった。残り2話でどう締めくくるのか楽しみだ。本当に良いショーだよ。
このアニメは凄いな。。どんでん返しの数が半端ない。
知れば知るほど不気味な話。あと2話あってよかった。1話だと急ぎすぎな感じがするからね。
素晴らしいと同時にショッキングなネタばらしだった。次も楽しみだ。
最高でしたね。ここまで見て来て良かったです😅