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アニメ『ミギとダリ』第6話の海外反応

 

アニメ『ミギとダリ』第6話の海外反応をまとめました。

 

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【イントロダクション】
1990年2月、神戸市北区オリゴン村。
児童養護施設で過ごしていた双子の少年ミギとダリは、ある日裕福で穏やかな老夫婦、園山夫妻に養子として迎えられる。しかしそれはふたりの少年「ミギ」と「ダリ」としてではなく、ひとりの少年「園山秘鳥」としてだった。
二人は正体を隠し、園山秘鳥を演じながらオリゴン村に溶け込んでいく。一体何のために二人で一人の人間を演じているのか。そこには大きな秘密と恐るべき目的があった。

 

反応翻訳元

引用画像 ©佐野菜見・KADOKAWA/ビーバーズ

アニメ『ミギとダリ』 第6話

タイトル:誰が親鳥殺したの?

放送日:2023年11月6日

あらすじ:引き続き一条家の探索を続けるダリ。ミギは乳飲み子を完璧に演じることで、一条家の秘密を引き出そうとする。見事五歳児になりきることに成功したミギだったが、唐突に矯正プログラムは終了し、次の日には園山家に帰ることになってしまう。 このままでは一条家の捜索を続けることはできなくなると焦る二人。だが諦めはしない。まだ今晩やれることはあるはず。二人は考えた末に、一条家の心情を揺さぶるある作戦を思い付く。

配信アマゾンプライムビデオで地上波先行配信

アニメーション制作:GEEKTOYS × CompTown

原作ミギとダリ

作者:佐野菜見

作者の他作品

坂本ですが?

 

海外での評価

MALでの評価

  評価(5段階) 

  割合(%)  

5 (Love)

60

4 (Like)

25

3 (OK)

15

2 (Dislike)

1

1 (Hate)

1
 

海外の反応

みっちゃんに何が起こったのか分かる日は来るのだろうか?次回をお楽しみに!

みっちゃんが出てこない😭

謎がより深まった。。

回を追うごとに不気味になっていく。このアニメの全ての瞬間が大好き。

作者の前作の内容を知っていると、サスペンス要素があるというのは驚きだったね。

このアニメは本当に不気味。自分の趣味じゃないけど、真実が知りたくて仕方ない。

ミギは素晴らしい役者だね。乳飲み子に母親のゴーストまで。特に前者は難しかったと思う。

エイジの母親が怖すぎる。エイジは殺人以上のものを見たんだと思う。

ハサミ投げのスキルが高すぎるね。

そうだね。今の説としては、エイジの母親がメトリーを〇して、エイジが偶然それを目撃してしまった。父親はメトリーが逃げたと告げられていた。ってとこかな。

メトリーに対するそれぞれのリアクション。

父:抱きしめる。

母:ヤンデレモード。

エイジ:恐れおののく

あの母親はこのアニメのベストキャラクターだと思う。

俺はエイジが2人の兄弟説を信じる。

エイジは同い年だから、異母兄弟かな?

おそらく一条家は無実だろう。作者が悪者のように描こうとしているが。

たぶん無実だろうけど、母親にはその意思があるようだった。だから何か関わっているのはたしかだろう。

メトリーを〇そうとしてたよね。でもなぜだ?エイジを奪おうとしたから?

エイジが犯人だとは信じがたい。5歳の子供が彼女を〇すなんて納得がいかない。

ただの思い込みで母親が死んでなかったという説はどうだろう。ただの妄想だけど。

いや、自分も同じこと思った。

その展開は面白いね。そしてこのストーリーにとてもフィットしている。

このアニメって韓国映画のパラサイトの狂ったバージョンって感じ。

めちゃくちゃしっくりくる。

今気が付いたけど、これ青年漫画じゃないか。これは何かヤバいことが起きるぞ。。

BLになると思っていたら、心温まる家族や友達の話になった。まさか鳥男が彼らを心配するほどの仲になるとはね。素晴らしい友情だった。

名前を忘れたけど、あの友達も、両親と同じように2人のことを心配していたね。

もうここからどうなるのか予想もつかない。そしてそれが凄く楽しい!

このアニメは今年最も美しく馬鹿げたアニメだ。しかもミステリーにも魅了される。

 

犯人推理が面白いですね😅