進撃の巨人ファイナルシーズンPart2の最終話「人類の夜明け」より、「楽しさと痛みで胸がいっぱいになるシーン」というスレッドが話題になっていたのでご紹介。
翻訳元
ttps://www.reddit.com/r/ShingekiNoKyojin/comments/twyaik/the_way_this_scene_filled_my_heart_with_so_much/
スレ主
楽しさと痛みで胸が一杯になったシーン
美しいね....
このシーンは進撃の巨人史上最高のシーンだった。
自分は悲しくなった。 こんなエレンの笑顔はしばらく見ていなかったからね。
でも、みんなが楽しんで幸せそうなのを見れたのは嬉しかっただろ。
少しほろ苦い瞬間だったね
このエピソードを見た俺
胸に大きな穴が空いたね....
これはみんなが本当の笑顔を見せた最後の瞬間だった。
たぶん完結編でも、これ以上の笑顔は出ないだろうね
このエピソード全体を通して、感情のジェットコースターだった。
昔のシーズンを思い出して懐かしかったね。 それにしてもエレンとミカサの会話が遮られたのはムカついたね。
わかる。エレンはミカサに答えて欲しかったのにね。
でも自分の寿命を知ってたから、聞き直すことはなかったんだろう。
このエレンの顔は変だね。 俺にはエレンに見えない。
気分よく酔っ払ってるエレンだ。 普段と違って当たり前なんだけど、言いたいことはわかる。
ハンネスおじさんの酔っ払い顔を思い出す。
4シーズンあるから、エレンは4つの顔を持つ。
この瞬間の幸せな音楽で心が温かくなった。 同時に悲しさもあったけど。
このエピソードは全てのシーンで曲が最高だった。 進撃の象徴的な曲が最適なタイミングで復活した感じだった。
漫画131話がアニメ化されたら、もっと辛い気持ちになるぞ...
こんなリラックスしてる、エレンは見た事ない(笑)
このままエレンを酔っ払ったままにしておけば、世界を救えたのにな....
壮絶な展開が続いた後で、このシーンには癒されましたね...
海外リアクターさんの翻訳やってます