進撃の巨人の諫山創先生が新しい漫画を描く(?)と海外掲示板にて話題となっていたので翻訳してみました。
反応翻訳元◉
諫山創は新しいストーリーを作る予定がある。
「まだ発表されていませんが、8または16ページの作品です。成功は保証はできません。拍手をありがとうございます、ベストを尽くします。」
🚨 Hajime Isayama (L’Attaque Des Titans) prévoit de réaliser une NOUVELLE histoire :
— Actu Mangas (@ActuMangas_) January 28, 2023
"Ce n'est pas encore annoncé. Mais il est question que je fasse quelque chose de 8 ou 16 pages. Je ne vous assure pas de réussir, mais grâce à vos applaudissements je vais faire mon maximum." pic.twitter.com/NiAOq6eF8D
きた!!!!!
これは嬉しいね。彼が楽しんで描いてくれることを祈る。
8-16ページでも読んでみたいね。最近でも書く予定はないって言ってたけど、考えを変えたのかな?
何年か前にダークコメディーか何か描きたいって言ってた。
絶対描くべきだね。
冨樫さんは幽遊白書とHxHの間にSFコメディー(?)みたいなのを描いたけど最高だったし。
ダークコメディー、レッツゴー!!!
それがミステリーやファンタジー要素がなくても、みんな進撃と比べるだろうね。
だろうな...
正直「成功は保証しない」とか「出来るか分からない」とか「自分は上手くない」って言葉は好きじゃない。 日本人はとても謙虚で、インタビューへの典型的な答えだと知ってるけど、諌山はそれを言い過ぎる。
だからこの2年で自信を失っているんじゃないかと思えてくる。エンディングのアンチの声を聞きすぎたんじゃないかな。数は少ないのに声の大きい連中の声を。
彼には自分の能力を信じてほしい。。
だからアルミンはあんなキャラなのか
彼はずっとこんな感じだけどね。
シーズン2くらいの時のインタビューで、誰かがミケの退場が早すぎたって話をして、それについて、自分の能力の問題だと言っていた。 彼は基本的に凄く自己批判的な人。 まあクリエイターにそういう人は多いけど。
ほとんどのアーティストはこんな感じだよ。特に一発目で当てたような人はね。
彼は一作目で大成功した漫画家で、これは普通のことではない。だからもう一度出来るか疑うことは凄く自然なことだ。
歴代最高のシリーズを描いたのに、最後をちゃんと締められたかどうかで悩んでるなんて、かわいそうだ。 自信を取り戻してほしい...
ただの謙遜にオーバーに反応しすぎでは?
エンディングのアンチはマイノリティーなの?
そうだよ。
次世代でのエレンxライナーかな
あの写真は諌山先生?新しい髪型か?
諌山先生がダイナ巨人と同じ髪型になってる(笑)
温泉はどうなった??
進撃とはまったく関係ないものがいいね。 他にどんなものを描きたいのか気になるね。
どこでの発言かは、はっきり分からないのですが、ソースがフランス語のツイートとなっていて、諫山先生がフランスの漫画のイベントに出席していて、「拍手をありがとう」などの言葉もあることから、そのイベントで発言したことなのでしょうか。
これまで新しい漫画は描く予定がないと言っていたので、短編なら描くということなんでしょうかね。
フェイクや誤訳でないことを祈ります...
フランスのイベントの様子。
La Masterclass d’Hajime Isayama était incroyable, une véritable masterclass pour le coup, il a énormément parlé de son taff de mangaka, de son atelier, de son évolution, on a meme eu droit à des vidéos perso de son tel, l’une des conférences les + intéressantes que j’ai vues 🥹❤️ pic.twitter.com/MZUFNEOfyz
— Lolipopo // Thank you Miura ❁ (@QueenLolipopo) January 28, 2023