アニメリアクト

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海外「これは知らなかったw」日本の超人気漫画家2人の関係が話題



 

人気漫画、進撃の巨人の作者である諌山創先生の海外でのインタビューで明らかになった、SPY×FAMILYの作者、遠藤達也先生との関係性が海外掲示板にて話題となっていたので翻訳してみました。

 

反応翻訳元

 


 

  SPY×FAMILYの遠藤達也先生は、進撃の巨人の諌山先生のピンポンのライバルだった。

....

インタビュアー「進撃の巨人について、今まで語ったことがない、秘話や逸話のような話はありますか?」

諌山先生「面白い話かわかりませんが、ブルーロックやSPY×FAMILYの作者は、昔進撃の巨人のアシスタントだったんです。SPY×FAMILYの遠藤達也さんは、僕の卓球のライバルです。」

インタビュアー「どちらが勝ったのですか?」

諌山先生「だいたい遠藤達也さんの方が強いですが、最後の試合では僕が勝ってます」

 

遠藤先生がファイアパンチで藤本先生のアシスタントをしていたっていうことは知ってたけど、進撃の巨人もやってたとはね。

2つのお気に入り漫画の作者がピンポンをやってたなんて、素晴らしい情報だね(笑)

諌山さんはファンのリアクションを見るのが好きみたいだけど、ファンとしては二人のピンポンの試合の動画を見たい(笑)

進撃の巨人で遠藤先生が諌山先生のアシスタントを!? これは興味深いね。

ファイアパンチ、チェンソーマンの藤本のアシスタントだったことは知ってたけど、諌山との関係は始めて聞いた。

自分も知らなかったから驚いたよ。

諌山先生はアニメの初回放送の時に、SPY×FAMILYのキャラクターを描いてるよ。

遠藤先生は他の多くの漫画家と同じく、オリジナルの漫画を描く前には漫画家のアシスタントをしていた。 その当時は漫画のクオリティーを一段階上げる”スーパーアシスタント” と呼ばれていたらしい。

スーパーアシスタントって呼び名は面白いね(笑)

遠藤先生は青の祓魔師の加藤和恵、この音とまれ!のアミュー、チェンソーマンの藤本タツキ、ブルーロックのノ村優介のアシスタントもしている。

進撃の巨人とSPY×FAMILYの世界線が交わるところを見たいね。

どちらもドイツにインスピレーションを受けた漫画だね。

ロイドとライナーがなんとなく似ているというのも面白いね。

どちらも子供の頃に戦争で戦い。 戦争の現実を見て、相手も普通の人間であることに気がつく。 どちらもブロンドだし。

興味深い話になったかは分からないけど(笑)

少なくともロイドは手紙の匂いを嗅がない。。

はは、そうだね(笑)

これはフェイクニュース。 俺は見てたけど諌山は負けた。

進撃のアーニャください...

どうぞ 

そのピンポンの試合を漫画にしてほしいね。

 


ソースはBrutというフランスメディアの諌山先生へのインタビューのようです。