第26回手塚治虫文化賞のマンガ大賞ほか、数々の賞を席巻した同名漫画を原作とするアニメ『チ。 ―地球の運動について―』に対する海外の反応をご紹介です。
引用画像(C)魚豊/小学館/チ。 ―地球の運動について—製作委員会
参照元◎
海外の反応
まだ2話は見てないけど、めちゃくちゃ良いね。こういう設定でこの手のストーリーって本当に新鮮だし、しかも見た目もめちゃくちゃ綺麗。今のところ今期一番のお気に入りの初回かもしれない。
これはめちゃくちゃ良かった。こういう重めのストーリーを見れるのって本当に新鮮だし、しかもMadhouseが手がけてるなんて最高だよね。どのキャラクターも本当に深掘りできる部分があって面白い。
夜空の美しさについて言及してる人も多いけど(それも納得なんだけど)、個人的にすごく感心したのは、ラファウの表情が終盤までいかにも「作り物」っぽく見えたこと。最後に本当に驚いて感情が表に出たときとの差がすごかったよね。具体的にどうやってそれを表現したのかはわからないけど、あの「12歳の子供が本気で誠実に見せようとしてるけど、うまくいってない」感がめっちゃリアルだった。
素晴らしいアニメ化だね。この作品では終始続く緊張感がしっかり表現されてた。特にノヴァク(尋問官のリーダー)の声優がすごく良かった。めちゃくちゃ怖かったよ。
さすが津田健次郎だね。
コペルニクス: ザ・アニメって感じだね。1話はめちゃくちゃ楽しめたよ。緊張感の作り方が上手いし、ビジュアルも素晴らしかった。でも、あの爪のシーンは「ひぐらし」のトラウマが蘇ってきたよ…
この映像、有機ELテレビで見るとめちゃくちゃ綺麗だな。エピソードの最後の数分が本当に最高だった、やばい!
めちゃくちゃ良い第1話だったな。見た目やアニメーションが時々進撃の巨人を思い出させる感じで、めっちゃ良かったし、メインの2人、ラファウとフベルトもすごく気に入った。今シーズンの中では、るろうに剣心やうずまきを押さえて一番好きかも。唯一の問題は、観たいアニメが多すぎて、第2話は明日に持ち越さないといけないってことだな…。有名な「それでも地球は回っている」みたいなセリフが出てきたりするのかな?
この漫画を中世ヨーロッパの勉強として使わない方がいいってのは覚えておいたほうがいいね。ストーリーはすごく良いんだけど、あまりにも多くの歴史的不正確な表現に頼ってるから、歴史フィクションとしての価値はちょっと薄れちゃってる。例えば、地動説を信じてるって理由で処刑されるっていう設定自体が、すでに大きな歴史的誤りなんだよね。実際、地動説を提唱したことで誰かが拷問されて処刑されたことはなくて、ガリレオだって「たかが」自宅軟禁だったし。さらに、オープニングに出てきた拷問器具「苦悶の梨」も、実は19世紀になってから創作されたものだって言われてて、実際に拷問に使われたわけじゃないっていうね。だから、このシリーズはブレイブハートと同じような感じで見たほうがいいよ。
確かに”P王国”で起きた事が100%歴史に忠実なシリーズなんて思ってはいけないね。少なくともヴィンランド・サガでは、実在の国名を使ってるし、その辺はちょっと違うかもね。
そうだよね。今回もまた「ひどいアニメ版キリスト教」の描写が出てきたけど、それでもエピソード自体はすごく良かったと思う。
1話目めちゃくちゃ良かったね。すごくユニークなストーリーと設定で、もはやアニメって感じがしないくらい新鮮だった。牛尾憲輔のサントラもいつも通り最高だったし、あの夜空のシーンは本当に美しかった。今期の中でもかなり強いスタートだと思う。
批評家に絶賛されたこの漫画について良い話を聞いていたけど、今回のエピソードだけで本当に賞を取るのも納得のクオリティだと感じたよ。Madhouseは間違いなく隠れた名作を拾ってきたね!
これは今期の隠れた名作になる可能性が十分あると思う。
ただ、1話でちょっと引いちゃう人もいるかもしれないね。。
やばい、第1話からめちゃくちゃ熱いじゃん!ちょっとニッチかもしれないけど、俺にはドンピシャだわ。
もしヴィンランド・サガが好きなら、これもぜひ見てみて!絶対ハマるから!
発表聞いた時、待ちきれなくて漫画読んだけど、ヴィンランド・サガのシーズン3待ちながら歴史フィクションを楽しめるのは嬉しいな。Madhouseがアニメーション担当してるのに、あんまり多くの人が見なさそうなのが残念だけど、俺はまたこのストーリーを堪能できるのが楽しみだよ。
みんなが目を瞑れって言ってたけど、なんというか、、見るのが辛かったなあ。これを最後まで見るかどうか分からない。。
これはサプライズだった。
先週まさにこの漫画読んでたんだよね。良い作品だわ。
ただただ美しかった。
1話目から引き込まれますね😅