アニメ『チ。 ―地球の運動について―』第4話「この地球は、天国なんかよりも美しい」に対する海外の反応をご紹介です。
引用画像(C)魚豊/小学館/チ。 ―地球の運動について—製作委員会
参照元◎
海外の反応
ラファウは本当に死んじゃったのかよ。。
いやー、ラファル本当に死んじゃったんだね。鬱な男がOPで彼の代わりに登場してるし... EDの歩いてる足を見ると、この男も長くは持たなそうだ...
先週のエンディングでラファウに起こったことは本当に驚いた。全然予想してなかったよ。そして今、新しいキャラクターたちが彼の仕事を引き継いでいくんだね。OPにオクジーが登場するようになったのも、素敵な演出だよね。
先週のエピソードの後、どう展開するのか全然予想できなかった。でもオクジーは結構面白いキャラだよね。ちょっと暗いけど、剣の腕はすごいし。彼とグラスが「異端者」と手を組んだ後、何が起こるのか楽しみだね。彼らは地動説の真実を知ることになるのかな?
前の主人公ラファウが死んだ後、物語がどう続くのか気になってたんだけど、新しいキャラクターたちを中心にした展開にシフトしてるね。今のところ、すごく強力なスタートだよ。宗教と科学の探究を通じた哲学的な内省を楽しめてる。
ついにラファウが死んだことを受け入れたよ。偽物の死体とか、何かトリックを使って生き延びたんじゃないかってちょっと期待してたけど、OPとEDの小さな変化は、新しい主人公による次の章に入ってることを示してるっぽいね。
彼が生き残って、死を偽装した可能性も少しはあるよね。時間が経てば分かるだろう。
数話ごとに新しい主人公が出てきたらどうしよう。。
正直OPにあんなにたくさんの人が出てきてるから驚かないよ。教会がしつこく追いかけてくることは分かってるから、どの主人公も長生きはできなさそうだね。
真の主人公はあの箱だよ!
誰も指摘してないのが不思議なんだけど、バーで彼らと話してた貴族っぽい人、明らかにラファルと同じ色合いと服のデザインしてたよね。一瞬騙そうとしてたのかも。
オクジーのネガティブさ:別次元。
グラスが楽観的だからって二人の剣士が彼を変人扱いしてたのは、本当にポーランドっぽい描写だったね。作者はちゃんとリサーチしてるね。
次の主人公が虚無主義の傭兵っていうのは面白い選択だね。彼がどれだけ持つのか気になる。
新しいキャラが傭兵だとは思ってなかったけど、真実が禁じられてる以上、研究なんて趣味みたいなもんだよな。彼ら二人は失うものもあまりなさそうだし、少なくともグラスはそうだね。天文学についてはあまり詳しくないんだけど、金星の方が火星より重要じゃないかと思ってたよ。でも、逆行現象が焦点なら、火星は確かに良い選択だね。
火星は地球の後ろにあるから観察しやすいんじゃないかな。金星は大半の時間で太陽のそばにあって、地平線の端でしか見えないけど、火星は月のように夜空の中心で輝いて見えるからね。
500年以上前に生きていた人たちが、澄んだ空に星や惑星を見られるのが本当に羨ましいよ。それにしても、このシリーズの教会は本当にくだらないことばかり言ってるよな。
知らない人のために言うと、「oczy」はポーランド語で「目」って意味なんだよ。
そしてあの異端者の独白は本当に見事だったね。
あの異端者は目の前の男たちの弱点を正確に突いてたね。彼はただ自分の研究を引き継がせようと説得してたんだと思うけど、グラスは彼を逃がそうとしてるのかな?
このアニメは、自分が『ヴィンランド・サガ』に期待してたものをうまく満たしてくれてるよ。
それって具体的にはどういう意味?
『ヴィンランド・サガ』のリアル感のある半分歴史ものである感じがすごく好きだったんだけど、アクションシーンが「アニメ的」過ぎて、作品のトーンと合ってないように感じたんだ。このアニメにはその要素がないから、すごく楽しめてる。
何も考えずに第4話を再生して、前の3話みたいにラファウが登場すると思ってたから、前回の出来事を思い出してしまってちょっとショックだったよ。もうすでにラファウが恋しい、主人公として好きだったんだよな。
このアニメにすっかりハマってるよ。異端者との会話は本当に良くできてたし、今のところ、ラファウが自〇する前にノヴァクと話してたシーンと並んで一番のお気に入りだ。
今期のアニメは少し物足りないシーズンだけど、このアニメは本当にうれしいサプライズだよ。季節ごとのアニメでは珍しい独特のストーリーや設定があるだけで見る価値があるね。
今年のベストアニメだね。セリフの流れがスムーズで、音楽が全シーンをさらに引き立ててる。ラファウがいないのはちょっと寂しいけどね。。
ここからの展開も楽しみですね😅