アニメ『チ。 ―地球の運動について―』第5話「私が死んでもこの世界は続く」に対する海外の反応をご紹介です。
引用画像©魚豊/小学館/チ。 ―地球の運動について—製作委員会
参照元◎
海外の反応
理由はわかるけど、今回のエピソードはさすがに画面が暗すぎたなぁ。
同じこと思ったよ。真夜中に真っ暗な部屋でプロジェクターで見てたんだけど、ほとんど見えなかった。もう少し明るくしてほしいね。。
エピソードの半分、もう少し何が起きてるのか見えたら良かった 😂😂
アニメの雰囲気には完璧に合ってると思うけど昼間に見るのはきつい(笑)
まだキャラクターが物語の一部であったことの衝撃が抜けないね。キャラクターも重要なんだけど、トピックそのものが一番大事なんだね。まだ物語の20%しか見てないけど。
フレッド・ハンプトンの「革命家を殺せても革命は殺せない」って言葉がシリーズのテーマをよく表してると思う。チ。は太陽中心説の物語だね。
このアニメが素晴らしいのはまさにそこ。大きな発見は一人の功績じゃなく、多くの人の成果の積み重ねから生まれるってことを示してるんだよね。
『不滅のあなたへ』の逆バージョンみたいだよね。単一の不死のキャラが複数の時代を通していろんな物語に関わるんじゃなく、複数のキャラクターが、時代を超えて続く一つの物語を作ってる感じ。
ノヴァクがオクジーに剣を向けたシーンは、ヴィンランドサガのスネークとトルフィンの戦いをすごく思い出したよ。あの視線は凄く威圧的だった。
このエピソードでノヴァクは元傭兵としての戦闘力をしっかり見せつけたよね。遠くから走る馬をクロスボウで仕留めただけじゃなく、剣術でもオクジーを圧倒してた。ノヴァクが人命をあまり重視していないところも恐ろしい。オクジーのこともただの厄介事として見てる感じだし、相手するには怖すぎる人物だよ。
オープニングが毎回良くなってる。特にラファウの短いシーンがグッとくる。橋のシーンはやり過ぎだったけど、アニメだからってことで。
ストーリーが進むにつれてOPとEDのビジュアルが少しずつ変わっていくのがいいね。
5話までで、フベルト→ラファウ→異端者→グラス→オクジーという流れがあった。ノヴァクもこの流れに加わるのか気になるよね。橋が急に崩れたのは逆プロットアーマーっぽいけど、それがオクジーにとって「継続しなければならない」という励ましになったんじゃないかな。
そんなに無理やり感はなかったよ。他の橋もすでに整備不足で、この橋が違う理由もないし、ツタやひび割れも見えてたからね。
ひどいインフラが原因で死傷者が出るなんて、これもまた人間の腐敗の一例だ!
グラスが早めに死ぬのはOPにいないから予想してたけど、橋から落ちるとは思わなかった。それと、異端者がまたノヴァクから次の火を継ぐ者を守るためにフベルト2.0をやっていたね。これはシリーズ全体のテーマになるかもね。
そう、ちょっと都合良すぎに見えたよね。片手に本を持って、片足に壊れた紐をバランスさせながらどう上ったのか不思議だよね。
OPはいつSpotifyに来るの?毎週エピソードが終わるたびにチェックしてるのに、まだ見つからなくてがっかりしてる。プレイリストに入れたいのに。。
サカナクションが曲名と同じ名前のツアーを予定してるのに気づいた。もしかしてツアーが終わるまで正式なフルバージョンを出さない可能性があるのかな?
オクジーがブーツでネックレスを救ったのは凄く良い場面だったね。彼の目は本当に鋭い(笑)バデーニは修道士としてめちゃくちゃかっこいいデザインだし、左遷されたってことがさらにクールさを増してるね。
バデーニは僧侶としてめちゃくちゃかっこいいデザインしてるね。あの修道士の微妙な髪型をカッコよく見せられるなんて、神の恩恵が満ちているに違いない。
あの僧侶たちの頭はひっぱたきたくなる。
あのネックレスを作ったのが誰かは知らないけど、信じられないくらい頑丈だね。
多分革紐だと思うけど、それにしてもすごいネックレスだよね。
こういう作られた感じの死は嫌いじゃないよ。最後のセリフがかっこよかったし。バデーニについて良い評判を聞いてるから、次のエピソードが楽しみだ。
グラスの死は確かに作られた感があるね。でも嫌いじゃないよ。テーマとして真実探求の火を受け継ぐっていうのがすごく良いからね。
くそ、また一人が星屑に消えたか。オクジーが星を自分を見下ろす目として想像してるシーンはめちゃくちゃ怖かったね。そりゃもう空を見上げられないのも無理はない。
ラファウ、グラス、異端者はみんな死に直面して笑ってた。残された者たちは歩み続けるし、世界もまだ続いていく。
このアニメめっちゃハマってるわ。。
確かに改めて見るとめちゃくちゃ暗いですね😅