
海外アニメファンの間で、とあるスレが話題になっていたので翻訳してみました。
参照元◎
こんな感じになったのはどのアニメ?
「めちゃくちゃ良いアニメを見終えた後、ただ座って余韻に浸る」

自分の場合はヴィンランドサガだね。
ヴィンランド・サガのシーズン2を観終わるたびに、もう二度と見返したくはないけど、本当に素晴らしかった。
ヴィンランド・サガは本当に最高。
チ。を観た時の自分だな。
聞いたことはあるけど…一気見する価値あるの?
うん、かなり良いよ。最後は少し分かりづらいかもしれない。哲学的な要素があるからね。
観終わってからじゃなくて、第3話の時点でそう思った。
自分もヴィンランド・サガだった。それに、ワノ国編とマリンフォード編も本当に良かった。
コードギアス

HxH。こんなに心にぽっかり穴が開いたままになる作品は、しばらく出会えないと思った。
本当にそう。念能力の仕組みや、ハンターたちが戦うときの戦術の使い方が凄くよく作り込まれている。世界観も素晴らしい。そしてキルアの母親は不思議な色気がある。
デスノート。
「Angel Beats」だな。
これ…本当にこれだ。
アニメならもちろん進撃の巨人、ドラマなら『ダーク』。この作品のエンディングは、どんなアニメやドラマよりも優れていると思う。
『ブレイキング・バッド』のエンディングを観てから言ってほしい。
進撃の巨人、ハイキュー、黒子のバスケ、ケンガンアシュラ。
この人、本当にセンスある。
自分は『ダンダダン』と『フェアリーテイル』が好きだった。
ヴィンランド・サガと『火垂るの墓』。ヴィンランド・サガには言葉が出なかった。『火垂るの墓』のラストで画面が暗転した瞬間、PCを切って椅子に座ったまま動けなかった。衝撃が強すぎて涙も出ず、目が濡れているだけだった。こんな感情は他では味わったことがない。
3回観返したけど、毎回同じように鳥肌が立つ。
最近観たアニメは『薬屋のひとりごと』。この作品の脚本は本当に緻密。小さな謎から大きな謎へとつながっていく構成が素晴らしい。
その作品にはまだ続きがあるだけ救いがある。完結していて続きを観られない作品を終えたときの喪失感は本当にきつい。
デュラララ
サイバーパンクエッジランナーズ
モンスター
『その着せ替え人形は恋をする』
感動というより、人生について深く考えさせられた作品だった『アカメが斬る』
『君の名は。』は本当に心に響いた。
『ナルト疾風伝』、初めての長編アニメだった。
自分の場合は進撃の巨人とスラムダンク。
絶対に進撃の巨人🔥🔥🔥
多分『カウボーイビバップ』かな。
断然『ハイキュー』。もともとバレーボールが好きだったこともあるけど、アニメに引き込まれて、食べる・寝る・シャワーの時以外は何も手につかなかった。
『寄生獣 セイの格率』
ワンピースが終わったら自分はどうなるんだろうとよく考える。。