劇場版『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』(7月18日公開)の興収情報が発表され、公開10日間で観客動員910万4483人、興収128億7217万6700円を突破したことが明らかになりました。これに対する海外の反応です。
引用画像©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
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海外反応
素晴らしいね。
どんどん増えていくな。
だって「無限」だからね(笑)
映画全部で吾峠先生がどれだけ稼ぐのか知りたい。
吾峠先生がもう二度と働かなくていいくらいには稼げているといいな。
出版社と原作者への合計の支払いは著作権使用料の規定で最大1億円(約7万ドル)に制限されているけど、この5年で漫画の売上が1億2千万部から2億2千万部まで増えたから、少なくとも50億円(約3,500万ドル)は印税で稼いでいると思う。それにグッズの売上もたくさんある。
彼女は印税だけでほぼ100億円稼いでいるから、全く心配いらないよ。
ここだけだよ、実際に映画を作ってる人たちよりも金持ちの作者の心配をしてるの。
吾峠先生は単行本の売上だけで7000万ドル稼いでる。
もはや何世代にも渡って使える資産だよ。
アニメと1作目の映画でもうそれ達成してるよ。
吾峠先生は「無限列車編」からは数百万円しか稼いでいないらしい。映画に関しては集英社経由の関与だけ。でも、漫画の印税だけで十分すぎるほど稼げているみたい。
また無限列車のときみたいに、これから2か月間、毎日こういう宣伝ポストが投稿されるんだろうな…。
たぶん次の投稿は200億円超えたあたりで、その次は300億円いったらだな。
前回は「無限列車」を「Mugen train」って訳しといて、今回は「無限城」を「Infinity Castle」って訳してるのなんでだろ?前は「Infinity Train」って言わなかったのに。
その当時、"Infinity Train"っていうTVアニメが放送中だったから、混乱を避けたかったんじゃない?
「Infinity Castle」の方が、実際の場所をちゃんと表してるしな。「Mugen train」はただ「Mugen」って名前の列車だっただけだし。
今日月曜日の午前8時20分くらいに住んでるとこのIMAXの上映状況を確認したら、もう80%埋まってて、中央の席は全部取られてた。通常スクリーンも60~70%埋まってたよ。
インドでの公開を待ってる。
これはアニメを観ない人たちにも見せられるな。
Ufotableが金稼ぎまくってるな。。