アニメ『呪術廻戦2期』第1話「懐玉」の海外反応をまとめました。
反応翻訳元◉
引用画像 ©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
アニメ『呪術廻戦2期』第1話
タイトル:懐玉
放送日:2023年7月6日
あらすじ:行方不明者が多発する曰くつきの洋館の調査に派遣された術師の歌姫と冥冥。洋館に潜入し、呪霊の結界術に気づいた二人は、結界を破るための行動に出るが、突如建物が崩れ始めてしまう。宙に放り出されたその瞬間、目の前に現れたのは―。2006年。最強の2人の、もう戻れない青い春が始まる。
アニメーション制作:MAPPA
作者:芥見下々
海外での評価
Redditでの評価
評価(5段階) |
割合(%) |
---|---|
5 (Excellent) |
74 |
4 (Great) |
13 |
3 (Good) |
3 |
2 (Mediocre) |
3 |
1 (Bad) |
7 |
海外の反応
最高...
呪術が帰ってきた!!
本当に良いスタートだったね。MAPPAは約束通りアニオリシーンを見せてくれた。
そして新しい監督というのは、見ればすぐに分かるね。OPと共に映画的だった。素晴らしいシーズンになることを祈ってるよ。
新しいアートスタイルへの変更は大胆だったね。もう好きになってるよ。
映画のようなアニメーションだった。チェンソーマンをアップグレードした感じ。
この新しいアートスタイルが大好きだ。 同じアニメに見えないくらい違う。もちろん過去のことだからキャラクターの見た目が違うっていうのもあるけど。
先週0を見たところで、それでも十分に美しいと思った。 でも今期のも大好きだよ。映画のようだ。
ホーンテッドマンションのところは素晴らしかった。
歌姫の髪の動きを見るだけで、どれだけ細部までこだわったか分かる。
叫びながらドアを開ける歌姫が、最終的にネズミにびびるの笑ったw
五条と夏油の関係は美しいね。 この2人を見ているのは凄く楽しい。
夏油がクレイジーになるまでは本当に良いコンビだったんだね。
何があって変わったのか気になる。。
夏油は完全に違う人になった。 このシーズンで理由が多分わかるんだろうね。
あの1期を見ていると、2人が最高のコンビなのは面白いね。
デジモンネタ好き。
五条のデジモンの例えで天元の状況を簡単に理解出来た。
五条が手を使わずにカジュアルに缶を潰すの好き
五条が自販機でボタンを同時に2つ押していたけど、これはハイキューの影山もやっていた。これって日本の文化とかなの?
Qは呪術高専のシャックとコービーを相手にしていることに気がついてないね。
五条と夏油の2人は呪術師に対して今とは違う考えを持っていたんだね。これがどう変わったのかを見るのが楽しみだ。
あの女の子が第二のジュンペイにならないことを祈ってる...
子安武人が伏黒甚爾の声をやると聞いた時は嬉しかったけど、実際聞いたらちょっとどうかなと思った。もっと聞いたら変わるかもしれないが...
呪術廻戦とチェンソーマンって違う世界の話なのか? 呪われた家に、永遠にループする部屋、夏油が歩いた路地はデンジの夢に出てきていた。
もうユウジたちが恋しいんだが
6話で帰ってくるよ。
五条ファンには最高のシーズンになりそうだな。
アニメ呪術廻戦がずっと恋しかった。 帰ってきて嬉しい。。
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新しいアニメーションスタイルは概ね海外ファンからは好評なようですね。