アニメ『呪術廻戦2期』第5話「玉折」の海外反応をまとめました。
反応翻訳元◉
引用画像 ©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
アニメ『呪術廻戦2期』第5話
タイトル:玉折
放送日:2023年8月3日
あらすじ:『2007年8月』。五条は“最強”に成り、任務もすべて1人でこなすようになった。必然と夏油も1人になることが増えた。その夏は呪霊が頻出し、夏油は、ひたすら祓い、取り込む。誰のために?そしてある日、夏油の前にある人物が現れる。五条を“最強”の呪術師に、夏油を“最悪”の呪詛師に至らしめた在りし日の事件、その結末とは―!?
アニメーション制作:MAPPA
作者:芥見下々
<小説 呪術廻戦>
海外での評価
Redditでの評価
評価(5段階) |
割合(%) |
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5 (Excellent) |
81 |
4 (Great) |
6 |
3 (Good) |
1 |
2 (Mediocre) |
4 |
1 (Bad) |
7 |
海外の反応
イエス!トリオが帰ってきたぜ!
渋谷事変も楽しみだ!
おっ、これで現代に帰ってきたのか。
夏油は仕事で燃え尽きて、大虐殺しようと思ったのか。 なるほどね。
彼らは見事に夏油がどうやって今の夏油になったのかを描いたね。
ブロンド女が夏油に虐殺のアイディアを与えた奴だった(笑)
夏油と進撃の巨人のエレンは、気が合うと思うね。
「猿め」
こうやって夏油は今の姿になったのか。。
夏油の目的は五条なら達成出来るんだから、可能だとというロジックは面白いね。
「五条悟だから最強なのか、最強だから五条悟なのか」
どういう意味だよwww
生まれ持った才能か、努力によって手にしたものかってことだろな。
夏油の気持ちは理解出来たね。 彼のキャラクターがより素晴らしいものに思えてきたよ。
夏油の描き方が素晴らしいね。
ただの悪じゃなく、ちゃんとしたモチベーションを持っていて、キャラクターの成長がある敵って大好きなんだよね。
ついに夏油が闇落ちした過程がわかった。今回が一番好きなエピソードだったよ。
ただ五条がベストフレンドを失うというのは悲しかったね。。
サイコと言われてもいい、俺は夏油に同意。
ゴミは処分した方がいい、2人の子供を救った夏油は素晴らしかった。
ここの話は呪術廻戦で一番好きだわ。 アニメでの映画的な見せ方が素晴らしかった。
小1に親父がろくでなしだと言いに行くとは 、五条らしいムーブだね。
恵はほとんど気にしてなかったけどな(笑)
恵と話す五条のシーンは穴を覗きなら撮ってるような感じだった。 恵の父親の最後の姿のようなところから。なんかダークだよね(笑)
夏油と五条の会話シーンは、進撃の巨人のエレンとジークの会話を思い出した。 エルディア人を消して世界を救おうとするジークと、世界を消してエルディア人を救おうとするエレンの会話シーンね。
ワオ、全てが1期の状態につながったね。恵が五条に特別扱いされていて、夏油が闇落ちしているというね。キャラクターの過去を素晴らしく描いたエピソードだった。
それぞれの視点がわかるこのエピソードは絶対必要だったね。
本当に素晴らしいエピソードだった。
五条が悲しい過去の夢から覚めて、生徒の姿を見て幸せそうにするシーンは涙が出たね。
本当にここの話は面白い。
夏油の闇落ちシーンは見応えがありました。