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海外「こんな五条が見れるとは...」呪術廻戦 懐玉-肆-海外の反応



アニメ『呪術廻戦2期』第4話「懐玉-肆-」の海外反応をまとめました。

 

反応翻訳元

引用画像 ©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

アニメ『呪術廻戦2期』第4話

タイトル:懐玉-肆-

放送日:2023年7月27日

あらすじ:「帰ろう、理子ちゃん」夏油が天内に手を差し伸べたその刹那、最悪の事態が起きてしまう。呆然と立ち尽くす夏油の前に、伏黒甚爾が姿を現す。甚爾は夏油にこう告げる。「五条悟は俺が殺した」激昂した夏油は呪霊を召喚し、甚爾に畳みかけるが―。

配信呪術廻戦2期を観るならDMM TV

アニメーション制作:MAPPA

原作呪術廻戦(ジャンプコミックスDIGITAL)

作者:芥見下々

<小説 呪術廻戦>

呪術廻戦 逝く夏と還る秋
呪術廻戦 夜明けのいばら道

海外での評価

Redditでの評価

  評価(5段階) 

  割合(%)  

5 (Excellent)

88

4 (Great)

4

3 (Good)

2

2 (Mediocre)

1

1 (Bad)

5
 

海外の反応

アニオリシーンが満載だった!

呪術廻戦史上最高のエピソード!

原作の盛り上がりを、ここまでアニメで表現できるとはね!

え...漫画にいろんなもの足して、こんなにパーフェクトなエピソードになるの?

マジでヤバいエピソードだった...

ついにみんなが待ち望んだ、五条の覚醒シーンがきたね。

こんなレアな五条が見れるなんて最高だ。

五条vs甚爾の戦いは、最初から最後まで全てが美しかったね。 狂気的な五条は面白すぎる。

完全に映画。 それにしてもこんなクレイジーな五条を見れるなんて最高だな。

声優の演技も良かった。

五条の親は悟を作る時に、チートコードを入れまくったんだろうな。

信じられねえ...

五条が空中で寝てるシーンが大好きだった。

サイコパスのように笑いながら、甚爾が起き上がるのを見ていたところね。

甚爾は素晴らしいキャラクターなのに、五条との2回戦で死んでしまうのは残念だ。

俺には甚爾が死んだとは思えない。

RIPトウジ。
やっぱり五条には敵わないか。。

これがあったから、五条は恵に呪術師の成長は、かならずしも緩やかじゃないって教えたんだろうな。

五条の成長は爆発的だったな。

このエピソードをずっと待っていたんだ! 本当に見られる日が来た事が信じられないよ!

なんで最後のシーンで拍手してたの?

彼らはリコの死を望んでいたグループだ。 五条が抱いていたリコの死体に拍手していたんだ。

素晴らしいエピソードだった。 どうやらここ辺りが、五条と夏油が別の道を行くきっかけのようだね。

五条がカルトを全滅させようかと言ったところは、恐ろしかったな...

それを夏油が止めるというね...

思っていたより五条がクレイジーだった。。


最後のシーンで夏油の目の動きは、最高の伏線だったね。

これが彼が自分のカルトを作り出した理由なんだろう。。

五条と夏油が違う道に行くことになるのが残念だね。。

五条の全力ファイトシーンをずっと待っていた。

このシーズンは感情のジェットコースターだね。

今回のサントラが最高だったな。

呪術廻戦史上最高のエピソードの一つ! MAPPAは素晴らしい仕事をしてくれた!

 


漫画派の人の絶賛コメントが多かった印象ですね。