アニメ「呪術廻戦2期、渋谷事変」第11話「霹靂」の海外反応をまとめました。
引用画像 ©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
アニメ「呪術廻戦2期、渋谷事変」第11話
タイトル:霹靂
放送日:2023年11月9日
あらすじ:目を覚ました宿儺は漏瑚の助言には耳を傾けず、特級呪霊である漏瑚に対し、圧倒的な強さを見せつける。一方、お互いを未だ知らず、対峙する伏黒と暴走する甚爾。圧倒的な甚爾に対しギリギリの攻防を繰り広げる伏黒だったが―。
アニメーション制作:MAPPA
作者:芥見下々
<小説 呪術廻戦>
海外での評価
MALでの評価
評価(5段階) |
割合(%) |
---|---|
5 (Excellent) |
85 |
4 (Great) |
10 |
3 (Good) |
3 |
2 (Mediocre) |
1 |
1 (Bad) |
2 |
海外の反応
漏瑚が後悔し、宿儺が笑うとこから始まるとこ好き。
恵vs甚爾に漏瑚vs宿儺。最高にクールなエピソードだった。
なんだよこれは。。2期最高のアニメーションだな。Miso(ディレクター)が素晴らしい仕事をしてくれた。
漏瑚は最後に呪いの王に認められた。さよならボルケーノ男。
初戦の五条を生き残ったのに次が宿儺とはな(笑)でも彼はあきらめなかった。
五条は彼を弱いと言い、宿儺は強いと言う。そのコントラストが良いね。
このアニメーションスタイルめちゃくちゃ好きだわ。細かくは描かないけど、表現が豊だ。
漏瑚は筋書きさえ違えばもっと恐ろしい敵だったのにね。最強術師に最強呪霊と戦うという不運が重なった。
宿儺も術師だけどね
漏瑚がかわいそう…
ユウジはいつ少年漫画の主人公をやってくれるんだ!
漏瑚のマッチアップはおそらくアニメ史上最悪だろうね。。
マキと七海を倒すまで彼が脅威であることを忘れていたよ…
甚爾が地面を踏んでウサギたちを一掃するシーンがなぜかとても印象に残った。Flashか何かの映画を思い出した。
今回のMVPはウサギ
ウサギvs甚爾が最高だったな!こんなの見れるとは予想していなかった。
甚爾のファイトシーンはディテールを描いていないのに、それでも傑作だった。
最高のエピソード。甚爾が強すぎる!!
なぜ甚爾は自分の息子かもしれないと思ったのか
母親と同じ顔だったとか?
甚爾の感動的な最後に恵のリアクションが「なんだこれ?」って感じなの笑うw
まさか子供をサポートするために自ら消えるとはな。。
甚爾が完全に戻ってくるのかと思ってたから残念
甚爾は器に入ってるだけだと言っていた。器が壊れたら彼は死ぬ。
なんか今回はアニメーションがいつもと違ったな。
アニメーションの質が下がってファンメイドに見えたわ。
本当に作画が凄かった。
進撃の巨人が終わってもなおMAPPAは止まらないか。。
あるアニメーターは次のエピソードはもっと凄いと言っていた。
宿儺と甚爾は今期最も邪悪でかつ愛されるキャラクターだね。
このエピソードは英語吹き替え版がたまらなく見たい。
20分のホラー映画を見た気分。
なんてエピソードだろうか。。ありがとうMAPPA!!!
最高のショーを見た。。
アニメーションは賛否あるようですね。概ね絶賛でしたが😅