進撃の巨人の最終回に関して、十分に語られていない素晴らしいシーンというスレが海外掲示板で話題となっていたのでご紹介。
引用画像©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
参照元◎
このジークとアルミンの対話は素晴らしかった。ニヒリズム(虚無主義)の哲学/心理に挑戦する方法が詩的で、この対話が誰かの人生を変えてもおかしくないようなものだった。このアニメシリーズの中で最も美しいシーンと言ってもいいかもしれない。
みんなはどう思った?
凄くわかる。これほど深い対話があるアニメにはあまり出会ったことがない。このアニメに更なる深みを与えるシーンだった。
哲学的で示唆に富んだアニメに興味があるなら、寄生獣をチェックしてみて。その意味で寄生獣は進撃の巨人と同レベルだと思ってる。
これは本当に重要なシーン。 畏怖の念を抱いた。 アルミンが「僕たちはその小さな瞬間のために生きている」と言ったところがとても好きだった。
戦士長と調査兵団団長が手を組むと誰が想像しただろう。「あなたとまたキャッチボールが出来るなら、また生まれてきても良いかもしれない」ってジークのセリフが好きだった。
このシーン好き。感動した。
鬱が治ったかも…
アルミンの「木までかけっこするために生まれてきた」みたいな言葉好きだった。
良い天気じゃないか。もっと早く気が付いていれば。。っていうジークの結論が好き。
このセリフ好き。漫画の時の方が美しかったけどね。
このシーンはマジでうつ病が治る。この物語の中で最も美しい瞬間の一つ。
アルミンは正しいと思うけど同意は出来ない。
これ以上はないね。エルヴィンがここに入ったらどうなるか気になる。
葉っぱからの野球ボールへの切り替わりは美しかった。
このシーンが描かれた漫画の137話が大好きなんだ。毎回泣ける。
エヴァの最後の方みたいになったね。凄く良かった。
漫画を読んだ時の自分と同じように、このシーンを賞賛する人が今たくさんいることが嬉しいね。漫画の時はアンチがこのシーンを執拗に攻撃していて腹が立っていた。今は自分と同じようにこのシーンを評価する人がたくさんいるのが嬉しい。
自分も好きだ。ジークがクサヴァーやグリシャに会ったシーンではちょっと泣いた。
漫画でこのシーンを読んだ時は良い意味で驚かされた。その時はかなり辛い状況だったのだけど、アルミンの言葉で気付きを得た。世界の見え方が大きく変わった始めての経験だった。
間違いなく最終回のベストシーンの一つだね。
2か3番目に好きなシーン
このシーンは本当に凄かった。
人生の意味と、前に進み続ける理由について悩んでいる私には、この会話シーンが深く胸に刺さった。。
漫画を読んでいて諌山先生凄いな…と思ったシーンの一つですね😅