「進撃の巨人の最終回で一番面白かったシーンの1つ」というスレッドが話題になっていたのでご紹介です。
引用画像©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
参照元◎
最終回で一番面白かったシーンの1つ。あまり語られていないことに驚いたんだが、この場面のアニのタイミングは素晴らしかった。
アルミン「調査兵団は夢見がちで、諦めの悪い連中だから…」
アニ「私は憲兵だけど」
分かるwここ凄い好き。
無視されるのが余計に面白い(笑)
アルミン「聞こえなかったことにしよう…」
アルミンが「アニ、今じゃない」って感じで無視するとこ好きだわ(笑)
アニのああいうコメントに慣れ過ぎてる感じがある。
油断してたからやられた(笑)アニって地味に面白いよな。
諌山は凄く奇妙なユーモアのセンスを持った人だ。でもハマる人にはめちゃくちゃ面白いんだよな。
このキャラクターをずっと嫌いだったんだから面白い。アニもライナーも今では大好きなキャラクターだ。
ライナーのヒストリアの手紙へのコメントの方が笑ったね。手紙の匂いを嗅ぎながら(笑)
あれは奇妙だったね。ジャンは死ねばよかったのにって感じなんだよな(笑)
ライナーがジャンを馬だって言ったから仕方ない。
自分が一番笑ったのは「オカピって何⁉」ってところだったな(こんなセリフだったかわからないけど)
これは面白かった。この後でミカサがリヴァイの「ケニー!!!」くらいのテンションで「オカピー!!!」って叫ぶんだよな(笑)
一番面白かったのはミカサがちゃんと説明出来てると思っていたとこ(笑)
完全に無視するアルミンおもろい
アニは面白いキャラクターだよ。ミカサとの会話も面白かった。
2回見たけど両方笑った。アニらしいよね。
進撃の巨人のラストには過小評価されているコメディーがたくさんあるよね。
終末の夜でもアニが無視される場面がありましたが、諌山先生のお気に入りのパターンなのかもしれませんね😅