アニメ「呪術廻戦2期、渋谷事変」第47話「渋谷事変 閉門」の海外反応をまとめました。
引用画像 ©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
アニメ「呪術廻戦2期渋谷事変」47話
タイトル:渋谷事変 閉門
放送日:2023年12月28日
あらすじ:渋谷事変の最終局面に呪術師が集うなかで、脹相は夏油の亡骸に寄生する“黒幕”の正体に気付く。そして、絶体絶命の危機に現れた特級術師・九十九由基。九十九と“黒幕”がそれぞれ語る人類の未来(ネクストステージ)。事変の終焉が招く破滅と混乱、世界は急変する―。
アニメーション制作:MAPPA
作者:芥見下々
<小説 呪術廻戦>
海外での評価
MALでの評価
評価(5段階) |
割合(%) |
---|---|
5 (Excellent) |
59 |
4 (Great) |
18 |
3 (Good) |
15 |
2 (Mediocre) |
4 |
1 (Bad) |
5 |
海外の反応
拡大版をYoutubeでやってます。
これは誰もハッピーにならないタイプのアニメだな。。
偽夏油と宿儺はハッピーだよ。
メイメイとウイウイのみがハッピーエンドを迎えた。
こんなに暗い結末を迎える少年漫画のシーズンが他にあったかな?知っている人たちがみんなやられてしまった。。
夏油の言ってたことが何一つ分からなかった(笑)
なんかスゲえヤバいことになったな。。
地獄になってしまったな。何というシーズンの締め括りだろう。。
ユキが救世主として現れたと思ったのに、結局まだ彼女にどんな力があるのか分からないことに複雑な気分だ(笑)
ついにユウタが登場。
ユウタが登場:イエス!
ユウタがユウジの命を狙う:ノーーー!!!!
なんでユウタが虎杖の命を狙うんだ。。
最後のシーンでユウジを〇すと言っていたユウタはめちゃくちゃかっこよかった。目のクマに無表情、それを言っている時の彼は本当に冷酷でかっこ良かった。次のシーズンが待ち遠しいね。
ユウタは何かを計画しているに違いない。五条を永遠に封印すべきだと決めたリーダーたちに単純に従うほど彼が愚かだとは思えない!
ユウタがユウジを〇そうとする理由が、何百万人の死のためではなく、狗巻の腕のためだというのは面白いね。
いつの間に狗巻は腕を失っていたのか。
俺は見逃していたのかな。狗巻はいつ宿儺にやられた?
映ってないところで起きたことだ。領域展開した時。
ユウタが戻ってきて、次のシーズンでユウジから主人公の座を取り戻す!
レッツゴ~!
ユウタの登場はかっこよかったね、呪霊が自由に歩き回っているせいで、日本全体がめちゃくちゃだ。
呪霊を開放するときのサントラがやばかったね。。
なんで五条は責められるの?ヤガはなぜ死刑?
上層部と五条は決して仲が良くなかったから、これは彼らにとって五条を排除するチャンスなんだ。夜蛾の死刑は行き過ぎのように感じるけど、彼らはただ五条が学校内で関係していた人たちを全て処分しているのかもしれないね。
上の連中は五条も夜蛾も嫌い。
なぜユウジは最後に手を叩いたの??
すぐ後を見ていれば分かるけど、呪いを自分の方に引きつけるためだろう。
歴史的なシーズンだったね。呪術廻戦は、アクション、ストーリー、キャラクター、すべてが高レベルで、素晴らしい少年漫画だよ。第1章から最後まで、物語は絶えず面白くなっていったし、アニメーションは稀につまずくことはあっても、その分良質なコンテンツで補っている。最高シーズン、10/10だよ。
次のシーズンが楽しみになる最終回だったね。
正直エンディングはもう少し良くなると思っていたけど、全体としては素晴らしいエピソードだったよ。
芥見下々は本当に物事をめちゃくちゃにすることを恐れないね!彼は物語のためにこの世界を作り上げ、それをブルドーザーでなぎ倒した。
渋谷事変は最後のエピソードまで狂気じみていたね。そしてめっちゃかっこよかった。シーズン3が楽しみだ。
そのエピソードは退屈だったけど、全体としては良いアクションシーンや良いバトルがあったから、このシーズンは好きだったよ。7/10だね。
新しいシーズンが楽しみだ!!
漫画派がとても期待していたシーズンだったけど、間違ってなかったね。。
期待通りの面白さでした。次のシーズンも楽しみです。