鬼滅の刃 柱稽古編の第二話「水柱・冨岡義勇の痛み」に対する海外の反応を翻訳してみました。
引用画像©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
海外の反応
涙が止まらないエピソードだった。。
義勇は過去の話を聞くとみんなが目から水を流すから、十分水柱だよ 🥹
これがあるから義勇が好き。
義勇が水の呼吸 十二ノ型「無限涙」を使った 😭 自分にはかなり効いてしまったよ。。エンドクレジットのシーンで、義勇が炭治郎に一緒に食べようって誘って、彼が笑顔になったときは心がとろけたよ 😭💕
義勇は生存者の罪悪感とインポスター症候群に苦しんでいたんだ。それを何年も耐え続けるのは、本当に辛かっただろうね。
※インポスター症候群(impostor syndrome)とは、仕事や学業、個人的な成果などで成功しているにもかかわらず、自分を過小評価してしまい、自己不信感に陥ってしまう心理傾向。
義勇の羽織が半分がサビトのもので、もう半分は彼の姉のもので作られていたという事実にめちゃくちゃ感動した。。
サビトが初めて登場した時、誰かが義勇の羽織が半分サビトのものだって言ってたのを思い出した。数シーズン後、ついにもう半分の謎が解けたね!
炭治郎は今回「義勇」って429回も呼んでたな(笑)
炭治郎はプロのセラピスト。
義勇と炭治郎
炭治郎は家で静かに過ごしたい陰キャの最悪の敵。
義勇が毛布をぎゅっと抱きしめていたシーンは共感できた。。
ちょっと混乱してるんだけど、サビトが死んだのはいつ?マコモと一緒に死んだと思ってたけど、義勇は彼が試験で唯一死んだ剣士だって言ってたよね。
マコモはサビトよりずっと前に死んでる。彼らは生きている間に出会ってない。
これで義勇が無事にいい先生になれるといいね。今まで彼の普通の姿を見たことがなかったのが信じられないよ。
最後にしのぶが苛立っていたのはなぜだろう?珠世さんを手伝うために生徒を教えることができないからかな?
シーズン1で、しのぶが炭治郎に、亡くなった姉が「しのぶの笑顔が好き」と言ってくれたから、幸せなふりをしているんだって言ってたよね。だから彼女が怒っているように見えるのは、その仮面が崩れているから。
彼女は鬼を憎んでいるから、鬼と協力しなければならないのが嫌なんだと思う。
しのぶが珠世と一緒に仕事をすることに対してちょっと怒っているのは、彼女の鬼への憎しみが決して消えないからだと思う。
二人の対面が楽しみだね。
今回のエピソードは、前シーズンの第1話以来の最高のエピソードかもしれない。悪いところは何もない。炭治郎が義勇をいじっているシーンは本当に面白かった。
良いエピソードだったね。どこかで柱稽古編は会話が多くてアクションが少ないって読んだけど、今のところすごく満足してるよ。キャラクターの成長がたくさんあって、これからの大きな戦いがさらに盛り上がりそう。
なんで炭治郎は義勇にサビトが助けてくれたことを言わなかったんだろう?それが義勇を慰めたはずなのに。それはともかく今回のエピソードは素晴らしかった。このシーズンでいろんな秘密が明かされていくのがいいね。オープニングで玄弥がいたけど、彼が兄と会うのが待ちきれない。
炭治郎が「あなたの死んだ友達が何年も自分を訓練してくれた」なんて言ったら、義勇は炭治郎が病気だと思ったかもね。。
義勇の過去について知ることができて良かったね。サビトは本当に素晴らしい人だったみたいだ。義勇が生存者の罪悪感を感じるのも理解できるよ。炭治郎のバカなアイデアには笑っちゃったね(笑)
しのぶについても少し知ることができた。来週もっと詳しく知ることができそうだね。
ED最高だったな。
正直エンディング曲の方がオープニングより好きかも。
エンディングは本当に芸術作品だね。これまでで一番いいと思う。
あの曲の名前は何だろう?前のシーズンと似たようなことをしているみたいで、前はOPとEDを共にMan with a Missionとミレイが歌っていたように、今回もMY FIRST STORYとHYDEが担当しているみたいだね。
※柱稽古編のエンディング主題歌は、HYDE × MY FIRST STORYによる「永久 -トコシエ-」
EDがすごく不気味な感じで気に入ってる。何かが迫ってくるような感じがするよね。このアークがどれくらい続くのかまだわからないけど、ただ楽しもうと思う。
炭治郎が大好きだよ、本当に好感が持てるキャラクターだよね。監督の仕事も素晴らしいよね、どの会話も違和感なくて退屈しない。ほかのアニメだと、会話シーンが退屈に感じることが多いのにね。
あとエンディングもすごく良かった。
炭治郎がこのエピソードでめっちゃ面白かったね。あのぼんやりした表情が最高だった。彼がこういうおバカなシチュエーションにいるの、ほんとに好きだな。