アニメ「王様ランキング」第7話「王子の弟子入り」の海外反応をまとめました
アニメ「王様ランキング」
十日草輔による話題のウェブ漫画をテレビアニメ化した『王様ランキング』
【STORY】 国の豊かさ、抱えている強者どもの数、 そして王様自身がいかに勇者のごとく強いか、 それらを総合的にランキングしたもの、それが〝王様ランキング〟である。 主人公のボッジは、王様ランキング７位のボッス王が統治する王国の 第一王子として生まれた。 ところがボッジは、生まれつき耳が聞こえず、 まともに剣すら振れぬほど非力であり、 家臣はもちろん民衆からも「とても王の器ではない」と蔑まれていた。 そんなボッジにできた初めての友達、カゲ。 カゲとの出会い、そして小さな勇気によって、 ボッジの人生は大きく動きだす―――。
王様ランキング 第7話
タイトル：
放送日：2021年11月25日
予告動画：
デスハーの弟・デスパーに弟子入りし、カゲと共に家事をこなしながら住み込みで修行をすることになったボッジ。一方、ボッス王国では、復活の秘薬を無理やり飲まされていたダイダの体に異変が起こっていた・・・
海外での評価
Redditでの評価
| 評価（5段階） | 割合（%） |
|---|---|
| 5 Excellent | 76 |
| 4 Great | 7 |
| 3 Good | 7 |
| 2 Mediocre | 1 |
| 1 Bad | 10 |
総合：4.78
海外の反応
王様がダイダの体を乗っ取るとは思いもしなかった。 あの液体は王様から出来ていたわけだから、ある意味明らかだったわけだけどね（笑）
現時点でストーリーがどこに向かっているのかわからないから、とても興奮しているよ。 それに、このアニメが2クール連続※であることがとても嬉しいよ。
※王様ランキングは連続2クールでの放送。
ダイダのシーンはショックだった....
同じく！あの終わり方は次が気になるよ！！
ダイダさようなら
王様は子供の体を代々ハイジャックして生きている不死身の存在なのかな？
ボッスは王国の初代王だと言っていたよ。若い頃にモンスターを倒してね。
ダイダはもういないのかな？それともただ取り憑かれているだけ？
王様は本当はボッジの体を使おうとしていたのかな？ 彼が次の王になるはずだったのだし。
デスパーは最初は信頼できなかったが、どうやったのか彼はボッジに馬鹿でかい岩を真っ二つにする力を与えた。彼がボッジ側の人間であることを祈ろう。
その通り、このアニメの登場人物はみんな2面またはそれ以上の顔があるからね。
このエピソードで既に別の顔は見れたのはよかった。
現実世界と同じようにね。 だからこそこのアニメは凄く良く作られていると思うんだ。
ボッジの隠れた力とはカゲのような友達だよ。
友達というよりカゲのような”嫁”だね。 お金を出してくれて、疲れて帰った後のディナーを用意してくれて、成長をサポートしてくれる。
あの朝ごはんはとても美味しそうだったね😀
既にこのアニメからはジブリの雰囲気を感じていたけど、ついに定番の掃除シーンまであったね。なぜ人が掃除をしているシーンは見ていて気持ちいいのだろう。
床を磨く機能も付いているお掃除ロボを買ったけど、たまに見ていると楽しいよ。
2話目の時にボッジはレイピアを使うべきだって思っていたんだけど、レイピアでは岩を割ることなんて出来ないから（笑）、一体ボッジが選んだ武器が何なのか凄く気になるね。
※レイピア（rapier）は、細身で先端の鋭く尖った刺突用の片手剣。16-17世紀頃のヨーロッパで主に護身あるいは決闘の際の武器として用いられた。
同じこと思った。どんな武器なのか早く知りたい！
ダイナマイト
それだったら面白いな（笑）
魔法じゃないかな？彼には力はないと言われたけど、魔力がないとは言われてない。
それなら納得。デスパーは兄より強いのに、酒場の喧嘩に負けるんだ。おそらく彼も物理的な力はないけど、不思議な力を持っていると思う。
カゲの母親が使っていたような爪かな。でもそれでは、岩を割れないか。次のエピソードでは教えて欲しいね。
なんの武器かだけは教えてくれ....
銃かなにかだと思うよ（笑）
雑用するために朝早く起きるとき、カゲを起こさないようにこっそり出るボッジが可愛すぎた..
ゴードンラムゼイでさえ、ボッジの悪夢のような料理をなおすことはできないだろうな...
他の二人が吐き出しているものをボッジが美味しそうに食べているシーンは爆笑だった（笑）
カゲがあんなにも優秀なハウスキーパーだとはね（笑）
もうボッジとカゲの生活を見ているだけで良いよ。 彼らは微笑しい。
まとめ
やはりみなさんボッジがどんな武器を選んだのか、かなり気になっていたようです。ダイダの今後といい、今回のエピソードはとても先が気になる終わり方となりましたね。
翻訳元
