海外の掲示板にて、アニメ「進撃の巨人シーズン1」のとあるシーンを紹介するスレッドにたくさんのコメントが集まっていたので翻訳してみました。
進撃の巨人を見返していて、お気に入りになった立体機動シーンをシェアしたい。 WITスタジオはいつもやってくれるね。
(別動画)なんて美しいんだ!
ここは最高だよね。
シーズン1で最高の立体機動シーンだね。
立体機動のシーンはどれも大好きだよ。 本当にクールだ。
”KENNAY!!”のシーンの次にお気に入りのシーンだ。
あれはアニメーションの傑作だね。心からこのシーンを作ったWITスタジオのチームに敬意を示したい。
信じるかどうかわからないけど、あのシーンは一人のアニメーターが作ったらしい。
WOWそうなのか!?なんて名前の人なんだ?
今井有文というアニメーターだよ。
別の調査兵団の人がGoproで撮影しているような感じだね。
伝説的なシーンだ。
ここを何度も見返しているのは自分だけではなかったようだ。
シーズン4のマーレ襲撃のところで、こんな立体機動シーンがあったらどれほど素晴らしかっただろう。
MAPPAは巨人のデザイン等の改善があって素晴らしいけど、静的なイメージが多いし、立体機動のシーンもあまりないのが残念。
WITは素晴らしい仕事をしたよね。
彼らがアニメ版のスパイダーマンを作ったら素晴らしい作品になる。
WITスタジオの立体機動シーンは素晴らしい。MAPPAもいいけど、WITには及ばない。
これはどのエピソードなんだ? 改めて見ると凄いシーンだ。
アニメ第11話だね。
このシーンは今井有文ではなく、江原 康之が作ったシーンだ。 WITは信じられないほど多くの素晴らしいアニメーターとつながっている。
アニメ『進撃の巨人』でファンを驚かせた”伝説の18秒”は、元々の絵コンテでは4カットだったが、迫力を増すためにアニメーターの江原康之さんが長回しで作画した結果、18秒1カットの凄まじいアクションシーンに仕上がった#今アニメでしょ pic.twitter.com/GfjowVMIxV
— タイプ・あ~る (@hitasuraeiga) April 13, 2021
このシーンはCrunchyrollの宣伝で使われているよね。
これはアニメの歴史を変えるほどのシーンだよ。
新しいシーズンではこういうシーンが見れないのが残念だ。
この頃の立体機動シーンと音楽が懐かしいね。
アニメーション的にはシーズン1がピークだね。
そう、このシーンはとんでもないよね。 こんなシーンは簡単に作れるものじゃない。
エレンとミカサが時計台に向かうだけのシーンでこんなに力を入れるのが凄いよね。
このシーンは頭から離れなくて、いつも浮かんでくる。
アニメを見返すと新たな気づきがあったり、新しいお気に入りのシーンが出来たりするのが進撃の巨人の素晴らしいところですね😀