鬼殺隊と妓夫太郎、堕姫の圧巻の戦闘シーンで話題となっているアニメ『鬼滅の刃』遊郭編の第10話「絶対諦めない」が、アメリカでの配信開始後、関連ワードがアメリカのツイッタートレンド入りし海外掲示板で話題となっていました。
”Demon Slayer”(鬼滅の刃)が一時1位となった他、アニメを制作した”Ufotable”もトレンド入りしており、今回のアニメーションがアメリカでも相当のインパクトを与えたことがうかがえます。
トレンド一位を伝えるFunimation(アメリカのアニメ配信会社)のツイート
“Demon Slayer” is trending #1 in the US right now!! 🔥🔥🔥
— Funimation (@Funimation) February 6, 2022
[via @demonslayerusa] @aniplexusa pic.twitter.com/062PByZcCa
”Ufotable”と”Demon Slayer(鬼滅の刃)”が同じくらいトレンドになってる!
作品と同じくらいアニメ制作スタジオの名前が知られるのはとても嬉しい。
Ufotableの作品を見て、作者の吾峠 呼世晴どんな気分だろうと想像してしまう。
当然の結果だ!
10話のアニメーションはヤバすぎた!
ネットを席巻したな
今15万ツイートまで行ってる..
あれを観たら当然って感じ。
今回のエピソードは本当にかっこよかった。
メキシコでも同じだよ。
たくさんアンチも湧いてるけどね(笑)
トリオと宇髄とUfotable、みんなトレンドに入ってる。
本当に素晴らしいエピソードだったから当然だね!
Ufotable > Mappa
それは当然だね。 でもMappaもとても良いよ。
両方共凄いよ。比べちゃいけない。
両者勝利
俺たちの勝利。数年語り継がれるアニメを観れているんだから。
あのクレジットシーンはUfotableのクオリティーを見せつけたな
ホントそれ
Ufotable以上に鬼滅の刃を素晴らしい作品にできるスタジオは存在しない。
アニメーターやディレクター、声優にたくさん給料をあげてくれ!
大盤振る舞いしろ!
近い将来アニメーターの生活がより良くなることを願う。 みんな彼らの作品が大好きなのに、その人の生活が酷いなんて割に合わない。
驚異的なアニメーションだった。 当然トレンドになってもおかしくない。
19歳からアニメを見ている50歳のアニメ好きだけど、コードギアスを除くと第二期がこれほど素晴らしいのはこの作品だけ。最高のアニメーション。 唯一悲しいのはこの期が終わろうとしていることだよ...
アニメーターや制作スタジオに感謝したくなる気持ちはわかります😅